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自作ラーメンの記録日記

趣味で作る豚骨醤油ラーメンの製作記録です。

今回も豚骨醤油ラーメンを作りました。
っていうか、ず~っとこの路線です。

今回もズボネ(ゲンコツやマルボネとも言う)の下処理からはじめます。

まずは、室温で水に漬けて血抜きを2時間。

自作ラーメンの記録日記-げんこつ血抜き

このように血が溶け出し、赤くなります。

ドバッと捨てて、再度、寸胴に水をいれ、沸騰までもっていきます。

30分沸騰させ続け、その間、アクがでますのでこまめに掬います。

で、火から下ろし、濁った湯を捨て、一旦水でごしごしと手で洗います。

自作ラーメンの記録日記-げんこつ洗い
自作ラーメンの記録日記-げんこつ洗い

綺麗に洗ったら、ハンマーで叩き折り、そのまま圧力鍋へ。

前回、30分調理ではぜんぜん煮込みが足りず、コクの薄いスープになってしまったため、今回は少し長めに75分ほど調理しました。

自作ラーメンの記録日記-圧力鍋煮込み

いい感じです。

ここで、初回煮込みのスープを寸胴に移し、煮沸を始めます。

骨はここからさらに2番出汁をとるため、圧力鍋に再投入です。

調理時間は60分。

わたくしは、昆布はタレに入れず、スープに入れます。
そのため、昆布を水に浸し、冷蔵庫へ投入!

このままスープも放置して一晩寝かせます。

さて、翌朝、火を入れ、圧力鍋から骨を取り出す作業です。

すべて取り除いたら、冷蔵庫に入れておいた昆布の漬け汁を2番出汁と混ぜ、再度、昆布を水に浸し、煮沸寸前まであたためます。

煮沸寸前で火から下ろし、昆布を除いた後、2番出汁とあわせます。

この間、1番出汁を煮詰めます。

がんがん煮沸し、白濁スープにしています。

自作ラーメンの記録日記-スープを白濁させる

昆布だしをあわせた2番出汁は、白濁した1番出汁と違い茶色です。

このふたつのスープをあわせ、背脂とにんにくを加え、1時間煮込みます。

自作ラーメンの記録日記-混ぜて背脂投入

この日、ラーメンは夕食にするため、一旦火を止めました。

夕食前に1時間煮込めばスープは完成です。

いつもの細麺を使います。

今回煮卵はやめにしました。
トッピングは、厚切りモモ肉チャーシュー、ほうれん草、もやし、ごま、ねぎ、自家製マー油です。

カリカリ背脂も用意していたのですが、冷蔵庫の中に忘ていました。残念!

できあがったラーメンはこちら。
濃厚醤油豚骨ラーメンです。

自作ラーメンの記録日記-ラーメン出来上がり

コクたっぷり、旨みたっぷりのおいしいラーメンでした。

臭みもなく、香り高い一品となりました。

ラーメンを自分で作るようになると、煮豚も作るのに慣れてきます。

最初の頃は、スープを作るとき寸胴の中に豚のブロックを放り込んでいましたが、スープ作りが定期化してくると、煮豚は別に作って保存しておくようになりました。

とすれば、煮豚の別の使い方も考えちゃったりするわけで、よくある煮豚丼をサクッとつくったところ家族に大好評で、晩御飯の定番化しちゃいました。

しかし、煮豚の豚は、どの部位が一番合っているかなぞ考えることはなく、いつもスーパーの特売でグラム100円のブロック肉です。

肩ロースだったり、モモだったりするわけで、バラのときもありましたけれど、どこが煮豚丼にはおいしいのでしょうかね。

豚の角煮丼をバラ肉で作ったときには、家族全員、脂ギッシュでお替りできない状況となっていました。

まあ、数を作って数食べていけば、この部分がラーメンにも煮豚丼にもあう部位だというのがわかるでしょうから、長い目で家族の評価を聞いていきましょう。

自作ラーメンの記録日記-煮豚作り

チャーシューとして作った煮豚を切って、フライパンでこんがり焼きます。

食べ盛りの若者がいる場合は、ラードをたっぷり引いて脂ギッシュにいきます。

自作ラーメンの記録日記-煮豚のチャーシュー焼き焼き

どんぶりにご飯をついで、もやしを大量に載せます。

で、煮豚と白髪ねぎをのせ、チャーシューの漬けダレをさらっとかけて出来上がり。

自作ラーメンの記録日記-煮豚丼

うん。うまい。
前回の中途半端な記事からずいぶん遅れましたが、ようやく続きです。

げんこつを叩き折った後、圧力鍋で煮込みますが、今回は時間短縮が可能かどうかも兼ねて初回煮込みを30分としました。

初回煮込み後、スープだけ取り出しました。

自作ラーメンの記録日記-初回煮込み後のスープ

見た感じが非常に薄い?です。

ゲンコツの中の髄液もとろけることなく、ほとんどが骨の中に残っています。

これはやばいということで、2次煮込みは60分行いました。

煮込んだ後、時間切れ(就寝)のため一晩放置しました。

自作ラーメンの記録日記-2回煮込み後のげんこつとスープ

翌朝、フタを開けてみた状態が、これ。。。

昨日の初回煮込みでとったスープと混ぜて2時間煮込みました。

できたスープを使い出来上がったのが、このラーメンです。

自作ラーメンの記録日記-ラーメン盛り付け後

結果は、気になる臭みは。。。ない。
けど、
コクが。。。ない。
味の深みが。。。ない。

ということで、味は非常に残念な結果になりましたが、丁寧な血抜きと洗浄をすることで、臭みは気にならないくらい少なくなることが検証できました。

ただし、この臭みは食欲をそそる『こってり豚骨』の臭いともいえるため、あまり抑えすぎるのも考え物です。

今回のラーメンで感じたことは、臭い(香りと呼ぶ人もいますが)が少なくなると主張が少なくなるということで、次回は生姜やにんにくの臭いをもう少しうまく使って見ようと思いました。

それと、圧力鍋を使用しているとはいえ、煮込み時間が足りないと非常に寂しい味になってしまうので、初回煮込みは重要。最低60分は必要なこと。

あとは、、、また次回にチャレンジしてみます。