2022/02月読んだ本

・青空と逃げる     辻村 深月

・お探し物は図書室まで    青山 美智子

・ボケ日和     長谷川  嘉哉

・あのころなにしてた?  綿矢 りさ

・バビロン大富豪の教え ジョージ・S・クレイソン

・わたつみ   花房 観音

・一度きりの大泉の話  萩尾 望都

・今日からいきなり介護です  あぽり

 

2月はよく本を読みました。

「青空と逃げる」はデジャブ感を感じたら、やはり過去に読んでました。

中盤になるまで気づかず、結末も覚えてないという・・(;'∀')

新鮮に楽しめてよかったということにしよう。

綿矢りささんのエッセイ?日記?は、ちょうどコロナが始まった頃の話で、約2年、始まった頃のことは覚えてないものだなーと、自分もそのときどきの思いや出来事を残しておくのもいいなーと感じました。