胎内記憶から3歳までずっと抱えてきた想い | 人生が豊かで幸せになる♡宇宙の法則を伝えるスピリチュアルカウンセリング

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お金・人間関係・恋愛・夫婦関係・子育て…etc
あらゆる悩みの根本原因は、すべて両親(特に母親)との関係にあります。
母親は、オギャーと生まれて最初に築く人間関係であり、それはあらゆる分野に影響を与えます。
あなたの悩みの根本原因を紐解き、解放へと導きます。

こんにちは。

テルヌーラの上野です。


久々のブロック解除体験談を書きます。


実は、17日にハイヤーセルフから


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今のあなたのステージでアクセスできるブロックは、全て解放できた。


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っというメッセージをもらったのですが、その次の日ぐらいからまたモヤモヤし始めて、全然スッキリしなくって…。


絶対、何かまだあるな…ってずーっと探っていました。


そして、ついに今日…その大きな大きなブロックの正体が解ったのです!


それは、なんと!


「胎内記憶」


が原因だったのです!!


ず~っとエネルギー的に探っていくと、そのブロックの原因は3歳ごろ、弟が生まれた時に弟や両親に対して抱いた想いでした。


男の子が欲しかった両親の元に授かった待望の男の子、それが弟です。


「何か違う。私が生まれた時より皆、嬉しそう。」


そう思っている私の姿が見えました。

でも、これは、もう既に解放できてたつもりでした。


ところが、その先に見えたものは、お腹の中に居た時の記憶でした。


私は、未熟児で8ヶ月で生まれたのですが、それよりもっと前にお母さんは流産しかけていて、


「今、生まれたら赤ちゃんは、助からない。」


って、お医者さんに言われて、お母さんは、いっぱい泣いたそうです。


その時、お腹に居た私の感情は、


「私、生まれてもいいのかな?

男の子じゃないけどいいのかな?

皆、喜んでくれるのかな?

私を愛してくれるかな?」


お腹に宿った時からお父さんが男の子を欲しがっている事に気づいていた赤ちゃん(私)は、そんな感情を抱いていました。


そして、あんな風に流れ出ようとしてしまったのだそうです。


もう、その瞬間、涙がぐわぁ~って溢れ出てきて、「間違いない。これは、当時の私の感情だ。」って確信しました。


そして、次の子(弟)をお母さんがお腹に宿した時から、不安になり始めたのです。


「もし、男の子だったらどうしよう。

私、愛されなくなってしまうかも…。

もう、皆に必要なくなってしまうかも。」


そんな感情を抱いていたのでした。


独占欲・嫉妬心・性のブロック・無価値観・罪悪感・孤独感・・・


いろんな感情が入り混じった大きな大きなブロックを抱えたままだったのでした。


そりゃ、スッキリせーへんはずやわ(笑)


だから、そうゆう想いを解放すると共に、お腹の中の私、3歳の頃の私に教えてあげました。


「あなたは、望まれて生まれてきたんだよ。

愛されてたんだよ。

いっぱい、みんなに愛されてたんだよ。」


って^^


そしたら、またぐわぁ~っと涙が溢れてきて、この記事を書いてたら、またぐわぁ~っと涙が溢れてきて(笑)


ほんまに、ほんまに、スーッキリしたぁ~!!


っというお話しでした(爆)


お母さんが必死で守ってくれた命、これからも日々を大切に生きていこうと思います^^

お母さん、ありがとう☆


ではでは、今日はこの辺で♪