姫路駅・まねき食品の「えきそば」 | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

JR姫路駅の駅そばといえば、まねき食品の「えきそば」で有名です。

大阪・関西万博2025でも、まねき食品が出店し、神戸牛を具に乗せた豪華なえきそばを発表したことで話題を呼びました。

万博会場のお店では、天ぷらを乗せたものなど、通常のえきそばも置いています。

 

まねき食品の「えきそば」の大きな特徴は、中華麺に和風だしの黄そば(きいそば)です。

敗戦直後の食糧不足の時代、小麦粉が統制で手に入りにくいことから、こんにゃく粉やそば粉を混ぜた駅そばを出しており、その後、改良を重ねて、かんすい入りの中華麺を使うようになったとのこと。

関西の駅のうどん店では、追加料金を払うと黄そばに変えてくれるお店もけっこうありますが、やはり発祥はまねき食品ですね。

サイトにも説明があります。

 

 

そして、まねき食品の「えきそば」のお店といえば、姫路駅のホームにある気動車を模した建物が有名で、以前そのお店で食べたこともあります。

だが今回は、新幹線乗換口にあるお店で食べました。

だしは優しい味わい、中華麺は小麦粉とかんすいの香りがほんのりとあり、ミスマッチのようだがなぜか美味しい。

天ぷらがほぼ衣ですが、そこも愛嬌というか、やはりこの天ぷらです。

 

久しぶりに食べました。