ラトリエ・ジョエル・ロブションの鴨のコンフィのアッシ・パルマンティエのタルト | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

六本木ヒルズの東京シティビューで開催中の松本零士展を見た後、同じ六本木ヒルズにある「ラトリエ・ジョエル・ロブション」にて買い物をしてきました。

バゲットと、鴨のコンフィのアッシ・パルマンティエのタルトが気になったので、買ってみました。

そしてお店の前のテラスにて、試食。

 

鴨のコンフィは細かく粉砕してありますが、コクがあります。

じゃがいものピューレーは甘めの味わい。

そして、タルトはサクサクで美味しい。

惣菜パンとしても、日常的に食べたいですね。

ただ値段が580円なので、めったに食べられるものではありませんが。

 

ともあれ、美味しかったです。