IKEAのベジドッグ紫キャベツ乗せ | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

午後、街を歩いていて小腹がすいたので、IKEAにてお食事。

ホットドッグを食べようと思ったら、紫キャベツが乗っているメニューがあるので、それにしました。

そして出来上がって渡された時に時に、ベジドッグだと気づきました。

 

ベジドッグは、味は悪くはありません。

だが、ソーセージの皮がプチッと切れる食感や、肉の味はしません。

なんだか出どころのよくわからないものを食べたという感じです(笑)

 

日本のベジミートの食品は、たとえばハムカツやミンチカツなど、言わなければ肉を使ったものと区別がつかないほど再現度が高いです。

だが欧米では、肉に似せようという考え方はないのでしょうか?