神戸・新開地にある老舗おでん店「高田屋京店」に行ってきました。
戦前の創業で、阪神大震災の時期を除いて長年にわたって続いてきたお店です。
昔読んだ田辺聖子さんの小説によれば、新開地はかつては演芸の町として賑わっていたそうです。
さて、高田屋京店では、おでん定食を食べてきました。
全体的に控えめな味付けながら、ほんのりかつおだしが感じられる出汁に具がよく染み込んでいます。
そして、白みそのたれをかけるのが同店の特徴的です。
このたれは、かすかに酒かすの香りもして、大根とよく合います。
値段は650円と、安いです。
次回はロールキャベツをはじめ、他のおでんも食べてみたいと思います。

