宝塚「ル・マン」風のたまごサンドイッチ | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

今日は、朝食にサンドイッチをつくりました。

阪急宝塚南口および宝塚花のみちセルカにある有名な「ル・マン」のたまごサンドイッチを再現してみました。

もうひとつは、適当な材料でつくったビアソーセージのサンドイッチです。

 

「ル・マン」の 玉子サンドはネットにレシピや再現ブログがいくつもあり、参考にしました。

 

今回、たまごは4個使いました。

1個はゆでたまごのたまごサラダにて、たまごサンドイッチとビアソーセージのサンドイッチに塗りました。

残り3個はスクランブルエッグにしました。

前々からたまご料理専用のフライパンを買おうと思い、このためにテフロンのフライパンを買いました。

そして、焼くときに醗酵バターと、サラダ油を少々加え、たまご3個に塩、白胡椒、マヨネーズを入れた卵液を流してひたすら菜箸でかき混ぜて焼きました。

そしてお皿に乗せて冷ましてからパンで挟みました。

 

今回つくってみて、かなり近いけど微妙に違うような感じです。

 

「ル・マン」のサイトを見ると、マヨネーズはお店の特製ですし、パンやたまご選びも重要かと思います。

食パンはしっとりした感じのものがよいでしょう。とりあえず安物は使わない方がよいです。

今回、味の素のマヨネーズを使いましたが、あまり自己主張の強くないものならOKでしょう。

キューピーマヨネーズだと、マヨネーズの味が勝手しまい、完全に違う味になると思います。

 

そういうわけで、試行錯誤が続くことになると思います。