今夜は日本橋弁松総本店の江戸前弁当「並六」です。
西武渋谷店の地下にある惣菜・弁当売場で買いました。
「弁松」の弁当といえば、お店自身がうたっているように、甘辛く「濃ゆい味」で知られます。
「並六」のおかずは、めかじき照焼、玉子焼、蒲鉾、豆きんとん、そして、つと麩、蓮根、里芋、筍、ごぼう、椎茸などの甘煮、絹さや、生姜辛煮、かまぼこでした。
醤油と砂糖を効かせた甘辛い江戸前の味を感じますが、思ったより濃い味でもなく、食べやすかったです。
一昔前、1970年代や80年代ごろは、江戸前の弁当はもっと塩辛く濃い味付けでした。
そんな味付けなら、今なら、さすがに不人気でしょう。
老舗も昔から同じ味付けというわけでなく、時代により好みを反映させますので、そうしているのかもしれません。
味が濃い薄いというよりは、醤油と砂糖をたっぷり使った「甘辛い味」といった方がよいかもしれません。
ちなみに私にとって、郷里の食事です。
美味しかったです。
たまに食べたくなると思います。
こちらが包装された状態です。

