日本橋弁松総本店・江戸前弁当「並六」 | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

今夜は日本橋弁松総本店の江戸前弁当「並六」です。

西武渋谷店の地下にある惣菜・弁当売場で買いました。

 

弁松」の弁当といえば、お店自身がうたっているように、甘辛く「濃ゆい味」で知られます。

「並六」のおかずは、めかじき照焼、玉子焼、蒲鉾、豆きんとん、そして、つと麩、蓮根、里芋、筍、ごぼう、椎茸などの甘煮、絹さや、生姜辛煮、かまぼこでした。

醤油と砂糖を効かせた甘辛い江戸前の味を感じますが、思ったより濃い味でもなく、食べやすかったです。

 

一昔前、1970年代や80年代ごろは、江戸前の弁当はもっと塩辛く濃い味付けでした。

そんな味付けなら、今なら、さすがに不人気でしょう。

老舗も昔から同じ味付けというわけでなく、時代により好みを反映させますので、そうしているのかもしれません。

 

味が濃い薄いというよりは、醤油と砂糖をたっぷり使った「甘辛い味」といった方がよいかもしれません。

 

ちなみに私にとって、郷里の食事です。

美味しかったです。

たまに食べたくなると思います。

 

 

こちらが包装された状態です。