連日の猛暑続きで、台所に立つ気はありません。
火を使えば暑くなりますし、暑い食べ物を食べれば全身から汗がだらだら出てきます。
だが暑い時こそ、きちんと栄養のある食事は摂っておきたいもの。
そういう季節にぴったりの料理が、豚の冷しゃぶです。
豚肉はビタミンB1、ビタミンB3、ビタミンB6と栄養豊富。水菜はβカロチン、ビタミンC、食物繊維が含まれており、調理法は豚を湯がいて氷水で冷やしてから、切った水菜の上に乗せるだけ。まさに夏向きの料理です。
まず水菜を洗って切り、お皿に乗せて冷蔵庫に入れておきます。
冷凍庫に入れても良いですが、凍らないよう注意が必要です。
豚肉は、かつおダシ(顆粒)を加えた熱湯の中に入れ、一煮立ちさせました。お湯を切った後、氷水に入れて冷やします。
豚肉は赤みを残さずきちんと火を通したいですし、残ったお湯は味噌汁に使い、豚汁にしますので、一煮立ちさせたお湯のほうが美味しい味が出ます。
その豚汁は、豚肉はほぼ全部を冷しゃぶに使ったのでほとんど残りませんでしたが、ネギと油揚げも加えました。
そして冷蔵庫から水菜を乗せたお皿を取り出して、冷えた豚肉を乗せ、その上にネギと生姜を乗せます。
味付けは、ポン酢とごまだれ(市販のごま醤油ドレッシングです)を両方ともかけました。
ポン酢は全体に回しかけ、ごまだれを豚肉の上にかけました。
味付けは好みもあるでしょうが、私はやはりポン酢です。
とくにご飯と一緒に食べるにはぴったりです。
さっぱりして栄養価の高い食事が取れました。
