3月3日(日)、薔薇マークキャンペーンによる一斉街頭宣伝が東京、神奈川、京都、大阪、神戸にて行われました。
今回の街頭宣伝での中心的なスローガンは、「消費税10%増税を凍結に」です。
個人消費は伸び悩み、景気動向が悪化する中での消費税増税はありえないとの考えによります。
私自身は、京都・四条河原町の街頭宣伝に参加しました。
画像での演説は、薔薇マークキャンペーンの代表、松尾匡・立命館大学経済学部教授です。
他の地区も含め、薔薇マークキャンペーンのサイトに報告が上がっています。
https://rosemark.jp/2019/03/04/senden/
街頭宣伝の最後に私もマイクで喋りました。
国内消費は訪日外国人のインバウンドによって支えられているにすぎず、国内の個人消費はいぜん低迷したまま。しかも世界経済の先行き不安の中で外需依存を続けるのは危険であり、内需拡大が必要であること。そうした中での消費税増税はありえないといった主旨のことを話しました。
実は私は話すことは想定していなかったので、原稿は用意していませんでした。
だが長時間延々と話し続けることができたのは、この間ずっと経済の勉強をして来たからでしょう。
街頭宣伝の終了後、エキタス京都による「最低時給1500円」を求めるデモに参加しました。
この「最低時給1500円」については様々な評価があるようですが、最低時給1500円は、1日8時間・週40日の労働で年収288万円弱ですので、決して高いものではありません。
それに欧米先進国では時給2000円が当たり前になりつつあります。
ただし物価も2倍近い開きがありますが、これは2000年代以降、世界経済が順調に経済成長を遂げて来たのに対して、日本経済は1990年代後半の橋本政権から2000年代前半の小泉政権の時期に深刻なデフレとマイナス成長を記録するなど、長期にわたって低迷していたことによるものです。
【以下は私からのお願いです】
今回の薔薇マークキャンペーンの街頭宣伝で使用された旗やのぼりは、私がデザインをして、制作・入稿まで一貫して行いました。
旗やのぼりといった布地への印刷物は初めて手がけましたが、フライヤー、リーフレット、出版物、そして今回の旗やのぼりといった印刷物全般のデザインから制作までお受けいたします。
とくにページ物の刊行物のエディトリアル・デザインから組版は最も手慣れた分野ですが、グラフィックも含めてひととおり経験しています。
本ブログをご覧になられたみなさまからには、ぜひご注文をお願いしたく思います。
社会運動の場合は、運動の主旨なども見た上で、かなりの廉価でお受けすることもありえます。
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