真鱈の中華炒め | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

今日は一日中、音楽編集をしていました。

その後、夕方に買い物に出かけたら、帰りに雨に降られました。

 

 

今夜は、真鱈の中華炒めです。

真鱈の切り落としが安かったので、むかし横浜中華街の小さく古びた広東風海鮮料理屋で食べた真鱈と野菜の炒め物を思い出しました。

そのお店は、昔から中華街にあるお店のようで、本格的な中華料理店とは違い日本化していますが、日本の中華料理店とも違う、長年日本に住んでいる在日華僑風とでもいうような料理でした。

その中の一品に真鱈と野菜を炒めたものががありました。その料理は、特別に美味しかったというわけではありませんが、ふだんの食事にはちょうどよい感じでした。

 

まず真鱈に塩と白胡椒を振り、その間に野菜を切ったりスープをつくったりしていました。

人参は軽く下ゆでしています。

 

そしてフライパンで真鱈を炒め、薄切りの玉ねぎを炒め、人参としめじを加えて炒め、紹興酒を回しかけ、香り付け程度に醤油を少しだけたらし、塩、白胡椒、魚醤、創味シャンタン、水を加えて軽く煮込み、水気がなくなったところでお皿にあけて完成です。

 

スープは人参、たまねぎ、キャベツ、創味シャンタン、塩、白胡椒でつくりました。

 

 

真鱈の方が崩れてしまい、見た目はあまり良くありませんが,味はかなり良かったです。

実は、いままで真鱈を美味しいと思ったことがありませんが、今回は味にコクと深みがあり、鱈がとても美味しい魚であることを再発見しました。

どうやら塩を振ってしばらく置いておいたことが、よかったようです。

 

なお、横浜中華街の古びた広東風海鮮料理の料理よりも、はるかに美味しく出来ました(笑)