底辺独身中年男のつぶやき -2ページ目

底辺独身中年男のつぶやき

風呂なしアパートに住む中年男の独白日記

こんばんは

昨夜、酔っ払いながら散歩していたら、オシッコがしたくなった

元旦から立ち小便というのも良くないと思って、目に止まったゲームセンターに入り用を足した

しかしそのまま店を出るのも悪いような気がして、100円だけ換金して競馬のメダルゲームをやった

安いオモチャみたいなレース場を真ん中にして、10席くらいの椅子が取り囲むように並んでいたが、遊んでいる人は私以外に2人だけだった

一人は60代くらいの白髪のオジサンだった

目がなんとなく虚ろで、レースの結果なんてどうでもいいような感じだった

もう一人はまだ二十歳前後くらいの若い女性だった

ちょっと頭が弱そうで、ゲームをするわけでもなく、笑いながら楽しそうに一人で喋っていた

そして私が座っている

元旦だったから余計だろうが、何とも言えない気持ちになった

居場所のない人が、たまたま居合わせた居場所



こんばんは

あ~、相変わらず酔っています、どうぞ!

いま紅白歌合戦を聴いているけど、知らん歌ばっかりだ;

しかし毎日は連続しているけど、私にとって大晦日は特別な日のように感じる

1年いろいろあったけど、気持ちを棚卸しして、これでサヨナラするような感覚

生きるのは苦しいことだから、大晦日という区切りがないとシンドイと思う

過ぎていく時間の一里塚のようだ

2016年にありがとう

こんばんは

寒いよっ、あ~、SEXして温まりたい←しね

さて、お見合いパーティーを封印した私は、お見合いアルバムから一本釣りすることにして、紹介所のオバサンのところへ足を運んだ

オバサンは笑顔で、重厚なお見合いアルバムを私に差し出してくれた

私はドキマキしながらページをめくると、ひとつのページに小さなモノクロ写真が連なっていた

何だか故人の追悼者名簿のようだと思った

私は自分自身が、婚活には遅い年齢だと思っていたが、そのアルバムには50~60代の女性もチラホラ掲載されていた

(60代って、、、)

勇気づけられる反面、婚活も世間同様に高齢化しているんだなと思った

私は年齢や住まいがわりと近い、美人系のバツイチ女性を選んで紹介所のオバサンに申し出た

オバサンは「わかったわ。けどもっと沢山の女性を選らばなきゃだめよ」とピシャッと言い放った

私は即座に理解した(イエッサー)

悠長な一本釣りでは、ラチがあかないことを

目に止まる美人は競争率が高いことを

機関銃のごとく申し込みをして、ようやく一発がヒットするのだいうことを

こんばんは

10月も終わりだ。早すぎる

さて、初っぱなから帰りたくなった気持ちを抑えて、隣の女性の席へ移動した

しかし、6千円近い参加費を支払っているのに、ドリンク一杯も出ない

なんてストイックな婚活パーティーだ。緊張して咽カラカラなんですけど;;

二人目の女性は、小柄で可愛らしい人だった

しかし、しかし、その女性はとっても痩せていた。
腕は木の枝みたいで、胴体は薄いまな板みたいだった

(あの~、なんかご病気なんでしょうか)

そんなこと聞ける訳もなく、会話をはじめた

女性:ボソッボソッ、、

実にか細い声で、何を言っているのかわからない

痩せ過ぎて声を出す体力もないのだろうか

私は野々村議員のごとく、耳たぶに手を当てて神経を集中させた

それでも話の三分の一くらいは、何を言ってるのかわからなかった

三人目、四人目の女性はいかにもオバサンといった感じで、女性も私には興味がなさそうだった

しかし六人目の女性は、保育士をしているという笑顔が素敵でスタイルも良かった

世間的には普通にいる女性だと思うが、このメンバーの中にあっては、頭ひとつ抜きん出た感じだ

私の話にも笑顔で相槌を打ってくれた

しかし私から話を振ったり質問するばかりで、相手からは私に何の質問もなかった

(こりゃダメだ)

一巡して元の席に戻った時は、疲労困憊状態であった

最後はフリータイムであったが、一人ぼんやりと窓の外を眺めていた。学生時代の退屈な授業を思い出した

結論:婚活パーティーは修業だ。二度と行かないと心に誓った

こんばんは

あ~、寒くなった。
ボロアパートの部屋は、季節の変化をストレートに伝えてくれる

さて、私は先日お見合いオバサンの勧めに乗って、中高年向けのお見合いパーティーへ行ってきた

勝負服の激安スーツを着て、某ホテルの会場へ向かった

さすが中高年向けとあって、スーパーの見切り野菜コーナーの商品のごとく、新鮮さが全くない
とうが立ちまくりだ(私もその一人だが)

いきなり厳しい現実を突き付けられた

男女それぞれ10名程度いて、男性は回転寿司のネタのごとく、5分おきに隣の席に移動する

学生の頃に行った、企業の集団就職会のミニバージョンのようだと思った

私が最初に話をしたのは、工場のパートで働いているという、極めて地味な容姿をした40代と思われる女性だった

私に興味がないのか、性格なのか不明だが、話題が広がらず会話が続かない

私が話を振っても、ボソボソした声で短い返事が帰ってくるのみ

その繰り返し、繰り返し、繰り返し、、

(あ~、帰りたい)

いきなり戦意を消失してしまった