アナログゲーム、好きなんだよねぇ。



ウチにあるお気に入りも紹介したかったの。

うちの人気はやっぱりニムト。

遊んでるとことった画像が見つからなかったー。

7並べみたいに4つのカードからスタート。

それより大きい数字が右に置かれます。

参加者は一斉のせでカードをだして、

それが数字の大きさに従って4つの列のどこかに配置されますが、自分の出したカードが6枚目になってしまった人は列の5枚のカードを貰わなくてはいけません。

みんなの持ち札が終わった時点でカードに書いてある牛の数が一番少ない人が勝ち!

これが意外とハマるのよー!

数字わかれば小さい子でも

一緒にできるのがまたいいかも。

最大10人まで参加できるんだけど

まだ6人位でまでしかやったことない。

人数多いとまた読めなくて楽しいんだよ。


ドイツではまだまだ

テレビゲームより

アナログゲームの方が

人気があるとか????

チラ聞きだから詳しくはわからないけど、

その、ドイツのゲーム界で

賞もとってるニムト。

単純だけど意外と

先読みの効かないルールに

魅了されるんだよー。


あとウチにあるのは定番ジェンガ


ゴキブリポーカー


これはね、結構絵札のデザインが好きだったこともあって購入。



男女混ざってやると、

女の方が強いことが多くて笑っちゃう。

トランプで言うところの

"ダウト"に似たようなルール

なんだけどね、だから、


女は女優でウソが見抜けない、とか、

男のウソは女が見抜きやすい、とか、

なんか、可愛くて笑えたりするんだわ。


今、これ出したくないだろうから、

きっと嘘、とか、

そういう頭脳プレイやりだすと、

わたしは面倒になっちゃって

頭こんがらがって

わかんなくなるんだけど、

何も考えず、

嘘言ってる顔してるかどうか

だけでジャッジしてみるほうが、

うまくいったりして😆


そういう自分の得意な方法をみつけて

挑戦するのとかも、

じつは、ちょこちょこ各自ゲームの時にやってるんだとおもうんだよね。


おもしろい。



そして、コミュニケーションと、

性格がバレちゃうかんじとか、

いいんだよなぁ、

アナログゲームって。


負けず嫌い、とか、

いじわる仕掛けて身を守りながら

勝ちを取るタイプとか、

頭脳派か、何となく派か、とか。


えー!

意外としっかり戦略立てるタイプ!!?

とかね。ふふふ。


あとはブロックスもお気に入り。

四角のを買って、結構遊んでから、

三角ピースバージョンもあるのを知って

欲しいなー!と思ってたら、

近くの喫茶店にあったので、

そこで何度かやっている。

またやりたい。😆

4色あるから4人で遊ぶゲーム。

欠員分はみんなで交互に置くタイプ。

陣取りゲームですね😁


色が綺麗で、

版にぱちっとおさまる感触とかも

良いのって、魅力倍増よね。

心地よいです。


版に並べていく時に、自分の色のピースが点で触れる場所にしか置けない、ってルール。つまり角が当たるのはいいんだけど辺で触れてはならない、となると、置ける場所が限られてくるのだ。


カタンも買ってみたけど、

頭脳プレイが苦手な私は

なんかまだはまらなくて、

出番が少ないです。





これはオリーブ摘みのバイト行ってた時

誰かが持ってきていた「カタルタ」

こういうワードカード系も

すんごい興味あるんだけど、

未知の世界。

(カタルタは面白かった記憶はうっすらあるけど詳しくは覚えてない)


あげつらねてたら

たくさんやりたくなってきたー!!


なんか、こないだ、町内の施設で

ボードゲーム会やってたんだよなぁ。

参加してみようかなぁー。。。