「明日のお昼は、蕎麦屋の天丼セットかなぁー？」
って、台所にいる夫が、
ベッドにいるわたしに聞こえるような
大きな声で独り言。
(ちょっと風邪をひいてグロッキー🤧ナウです。)
わたし、ランチ一緒じゃないんですよ？
誘われてるわけでもないんですよ？
いや、独り言っていったけど、
内容的には独り言なんだけど
明らかに私に話しかけている。
だもんで、
「私に聞こえるように大きな声で明日のランチのこと話してるのっ？」
って、声かけたらさ、
返ってきた言葉が、、、、
かわいい、、、
どうしてこの人は
こんなにかわいいのだろうか。。。。
「あっちゃん(彼の一人称です)のこと、みきに全部把握しててほしーの！
ぜーんぶわかってるよぉーって
知っててほしいの♡」
ですとよ。
そうだとしてもよ？
それを素直に発言することも凄いですし、
そういう気持ちから言ってます！！
という、
自分についての理解力も凄くない？
50を超えた男のコレは、
とても素晴らしいことだと思うのですよ。
ビバ、マイhubbyちゃん！！
これを、惚気と思うか、
大切な魂のお話と思うかは、
あなた次第、、、、。