レビューは一回、地上波初放送時に書いた事が有るんだけど
レコーダー内を片付けてて残ってたので
もう一回改めて見てみました。(・ω・)/
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僕の場合は映画館はスルーして地上波で初めて見たんだけど
PR番組とかで撮影風景とかは見てて
それもなんか結果的には良くなかったし、
特に撮影が大変だったとか…(今回)
映像が綺麗だとか…(別の映画)
そういったネタの場合は外れる可能性は高いよね。(;^_^A
NHKさんのアニメ版も見ちゃったから
ストーリー的な<クライマックス>も知っちゃったので、
おまけにアニメ版のがちゃんと書かれてたし、
映画版は映像なんだから、
やっぱり子供時代のシーンとシンクロさせなきゃダメだよね。
それもちょっとマズかったかなって当時は思いました。
正当にストーリーを評価出来ないと言うか…
でも考え直せば
あれだけ大ヒットした原作なので
当然ストーリーを知ってる人も多かった訳で
その上で、その人たちを納得させるだけのものが出来たか?
って言うと
やっぱり「今一つ」の映画だった事は否めないと思います。
でもでも、だからと言って当時みたいに
全部前田敦子のせいみたいな言われ方をしてたのは
今見直せば明らかに世間の反応は理不尽だったと思います。
ただ、ただあえて言えば
まだ前田敦子がそれだけいい映画を作るためのお金を
引っ張ってくるだけの実力が無かったって事でもあるんだよね。
やっぱり脚本が陳腐だし(細かい説明不足)
高校野球なら丸坊主にすべきだし、
こう…、言うなれば前田敦子だけじゃ不安だからって
余計なものを付け足しちゃった結果でもあるんだよね。
単純にもっといい作品を作る事だけに特化するべきだったんだけど、
やっぱり雑音も多かったんじゃないかな。
まぁでも、ディレクターズカットなりで少しだけ付け足せば
かなりもっとまともになったと思うんだけどね。
例えば前田敦子の子役が全然そう見えないから
病院の先生に写真の説明をするなり…。
後は野球を嫌いな訳が映画版では全然説明されてないとか。
でもこれは時代と言うか原作にも問題が有って
今は女性でも野球が出来る時代になりつつあるでしょ?
そんな事もあって、ちょっとピンと来ないというか
でも『いつも私には知らされない』って言う大切な伏線だから
例えば父親が離婚してその理由を知らないとか、
もうちょっと大きな伏線がそもそも有っても良かったんだよね。
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あ、でもね、この再レビューを書いたのは
実は意外とストーリーを知ってても改めて『泣ける』映画だった
って事を書きたかったんだよね。
設定とは言っても、やっぱり主人公が頑張った事で
結果的に病気な女の子が充実した時間を過ごしたのは
間違い無い訳だから。
最大の売りはそれでも主人公が納得いかなくって
もうひと盛り上がりと言うか、
落としどころを見つけるまで紆余曲折がある所なんだけど、
でも駆けているシーンは時間の無駄だったかな
そもそも追いかけられなきゃ逃げる必要は無い訳だし
ふらっとしてドラッカーとの妄想シーンへ飛ぶための仕掛けだけど
それがあまりにも陳腐。
普通怒りにしても悲しみにしても解放されるのは一瞬で、
その後は空白と言うか無の状態になる
別にベンチに座ってて妄想に入ってもいい訳だし。
だからやっぱり大ヒットした原作なだけあって
うまく作ればストーリー的に考えても
もっといい作品になったと思うと若干残念ではあります。
でも重ねて言うけど、それは前田敦子のせいじゃありません。
でも役柄としては不似合って事も無いと思うよ。
性格的には大島優子のほうが似合うって意見もあったけど
彼女にしたらもっと良くなったか?って言うとそうでも無いと思う。
たぶんリメイクなんて話は無いだろうから、
有るとすれば海外支部の映画としてかな?
JKTとかSNHとかね。
「ドラッカー理論」にニーズが有れば面白いと思う。
使い方として面白いと思ってもらえるならね。
スポーツの種類はなんだっていい訳だし。
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もう一回まとめ的な事を言うと、
映画じゃなくって、地上波の2時間SPドラマだと思えば
そこそこ面白いんじゃないかな?
映画的なロングショットのカットも無かったしね。
僕は地上波で見たので
その意味では扱いは間違って無かったかな。
もちろん映画作品としてもう少し出来が良ければ
一番良かった訳だけど、
そもそも野球シーンも
『釣りバカ』の生きが良くない魚が釣りあげられるのと一緒で
やっぱり薄っぺらだったし
こんなもんでしょ?感がしたよね。
もちろん事情は有るんだろうけど。
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ま、また前田さん主演映画がヒットすれば
いずれ地上波でも再放送するんじゃないですかね?
その時に見ていない人は軽い気持ちでどうぞ!
では~ (≧▽≦)
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