今更レビュー:映画『時をかける少女(2010)』 | 反骨の剣 AKBGとか格闘技とか

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AKB系列全般を、育成の視点からあれこれ勝手に論じていた跡地です。もうさすがにBlogの時代では無いですよね。
最近は「Twitter」などで好きなことをつぶやいています。
楽曲、MV好き。
たまにはナナメから見るのも楽しいと思うので、探してくれると嬉しいかな。

公開からほったらかしで今更見た感じです。(。-人-。)


だいぶ期間が経ってしまった事に自分でも驚きました。


もっと早く見るチャンスが巡ってくるだろうと


思ってたんですがね。


もう地上波でやったのか?は知らないですが…、


機会が有ったので見てみました。


あ…、誤解する可能性が有るので補足しておきますが


アニメ版>ではないです。


アニメ版は地上波でも何回かやってて


僕も2回くらい見ましたね。


そちらはそちらで面白かったというか


タイムリープがちゃんと主人公によって使いこなされて


効果的に使われていたと思います。


===


さて、こちら実写版の方ですが、


個人的には公開当時から主題歌いきものがかり


ノスタルジア』のMVに魅せられていて


いつかは絶対に観る!と決めていた映画です。


そしてその直感は間違いではありませんでした。


とは言っても僕は映画に出かけるのは


大画面の必要性を大前提にしてるので出かけず。


今回も見た時期はともかくとして


画面の大きさで残念だったとは思いませんでした。


なのでそこは評価のマイナスにもプラスにも


なっていません。


===


この文章を書く前に、今時なので


個人のレビューなどいくつか拝見しましたが、


作品の評価についてはそれぞれお任せしたいと思います。



それでも記事を書いているのは


多少僕なりに思う事が有って…、


妄想というのかな。


ネタバレになってしまいますが


ある人物の死亡の阻止について可能なのか?


話として成り立つのか?考えてみました。


===


まず基本的な話として、


タイトルがオリジナルと解りにくいので、


それに続編として見れば、


ありがちな失敗もなく、すごく出来がいいので、


やはりタイトルは素直に


時をかける少女2』のが良かった気がします。


ただ、単独でもその魅力は有ったし、


オリジナルを見ればより楽しめる感じですかね。


一方で、オリジナルのリメイクも


新しい女優さんで見てみたいと思いましたし、


尾道三部作と言われたうちの


転校生』はオリジナル版と同じ大林監督が出がけて、


2007年にリメイク版が製作されましたね。


こちらはまだちゃんとは見てないんですが、


女優さんはより(格段に)魅力的になって


とはいってもオリジナルと同等の


ソフト(残念な)なH感は変わらず (;^_^A


それが後世の「入れ替わりネタ」作品での


不満解消意欲につながった訳ですが、


リメイクでもあえてそこには踏み込まずってのが


時代感の表現手段でもあると思うし、


この監督には求められて無い事だし。


ま、そこはコミカルな魅力だと思います。


===


さて主題ですが、


まず母親が<タイムリープ薬>の


オリジナルの発明者になったとするならば


(あるいは未来が変わってしまったならば)


母親の開発部分の記憶まで消してしまう事は


未来にとってかなりのリスクを伴うと思います。


そうなれば初の歴史的タイムリープ者は


主人公あかりな訳で、


その記憶を消してしまうのも


今後の薬剤開発のためにも乱暴な事と思います。


で、記憶を消さない言い訳は出来ました。(・ω・)/



後は具体的にどうするか?


未来人は記憶を消す事は出来るといっても、


大きな出来事の変更は出来ない訳で


あかりが事故を止めてしまった場合


歴史が変わった状態で続いてしまいます。


それを止めるにはもう一度過去にリープして


再度あかりを阻止するしかありません。


===


分岐としては


あかりが現代に戻るための薬を廃棄せず


もう一度過去に戻って事故を阻止するストーリーにする。


でもそれも未来人は阻止する理由が有るので


そこで堂々巡りになってしまう。


話を無難におさめる方法としては


インターチェンジなどへ飛んで彼のみ救う方法。


ちゃんと説明すれば、


彼はあかりの生活していた時代へ飛んで


それこそターミネーター的に


薬剤開発を阻止する勢力からの防御する立場として


存在を許される設定も可能。


ただしそこからの未来は当然ランダムになる。


いずれにしても殺さないとするならば


あかりの時代、もしくは未来人の時代に飛ばすしか


方法は無いですよね。


それがまとまった話になるかはわかりませんが、


別れの切なさを残すなら未来人の時代へ飛んだ方が


話としてはまとまりがつきそうです。


再会の約束も出来ますしね。


あるいは未来において


彼のような過去の元気なDNAが必要な時代が


来ているかもしれません。


===


結論としてはもちろん、そのままが一番いいんだけど、


確かに「忘れちゃうのかよ!」ってのもある。


いわゆる『夢落ち』パターンみたいな感じですよね。


全部夢だったみたいな。


それ以上に忘れちゃうんだから


『無かった事』になっちゃうのは、


設定で<感情が残る>とは言っても無意味さは否めない。



作品としてはもちろん、


忘れてしまう切なさって言うのも大切な要素だし


ほかの作品には無いオリジナリティなんだけど


だから、8ミリフィルムを見て意味が解らず泣く訳だけど、


その辺りの加減かな?



ストーリーはあくまでそのままとして…


父親が8ミリフィルムの存在を知れば


なぜ娘のあかりが持っているのか?


おおいなる疑問が湧く訳だし、


どんな経過の作品かがあかりにも解る。


父親のあかりに関する記憶が消えてるにしても


フィルムに残っている人物があかりの様に見える。


経過経過、


あかりの涼太に対する気持ちが生まれる(思い出す)。


程度の救いは有ってもいいかな?って思うし、


そうやって想像しておいた方が作品として楽しめるかも。



これから映像として追加する事は出来ないけど、


僕の中で、そう思っていた方が<いい作品>


としての記憶が残ると思いますね。


いずれにしても


(死を知らないにしても、受け入れるにしても)


女性は強く生きていく!それは間違いない。


あはははははは(≧▽≦)


仲里依紗さんの起用に疑問の向きもあるけど


僕は有りだと思うね。


監督さんも絵作りは丁寧でいいと思います。


あ、このBlog的に言えば


アイドルもぜひ!過去に飛んで欲しいですね。



では~~(≧▽≦)


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