公開からほったらかしで今更見た感じです。(。-人-。)
だいぶ期間が経ってしまった事に自分でも驚きました。
もっと早く見るチャンスが巡ってくるだろうと
思ってたんですがね。
もう地上波でやったのか?は知らないですが…、
機会が有ったので見てみました。
あ…、誤解する可能性が有るので補足しておきますが
<アニメ版>ではないです。
アニメ版は地上波でも何回かやってて
僕も2回くらい見ましたね。
そちらはそちらで面白かったというか
タイムリープがちゃんと主人公によって使いこなされて
効果的に使われていたと思います。
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さて、こちら実写版の方ですが、
個人的には公開当時から主題歌いきものがかりの
『ノスタルジア』のMVに魅せられていて
いつかは絶対に観る!と決めていた映画です。
そしてその直感は間違いではありませんでした。
とは言っても僕は映画に出かけるのは
大画面の必要性を大前提にしてるので出かけず。
今回も見た時期はともかくとして
画面の大きさで残念だったとは思いませんでした。
なのでそこは評価のマイナスにもプラスにも
なっていません。
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この文章を書く前に、今時なので
個人のレビューなどいくつか拝見しましたが、
作品の評価についてはそれぞれお任せしたいと思います。
それでも記事を書いているのは
多少僕なりに思う事が有って…、
妄想というのかな。
ネタバレになってしまいますが
ある人物の死亡の阻止について可能なのか?
話として成り立つのか?考えてみました。
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まず基本的な話として、
タイトルがオリジナルと解りにくいので、
それに続編として見れば、
ありがちな失敗もなく、すごく出来がいいので、
やはりタイトルは素直に
『時をかける少女2』のが良かった気がします。
ただ、単独でもその魅力は有ったし、
オリジナルを見ればより楽しめる感じですかね。
一方で、オリジナルのリメイクも
新しい女優さんで見てみたいと思いましたし、
尾道三部作と言われたうちの
『転校生』はオリジナル版と同じ大林監督が出がけて、
2007年にリメイク版が製作されましたね。
こちらはまだちゃんとは見てないんですが、
女優さんはより(格段に)魅力的になって
とはいってもオリジナルと同等の
ソフト(残念な)なH感は変わらず (;^_^A
それが後世の「入れ替わりネタ」作品での
不満解消意欲につながった訳ですが、
リメイクでもあえてそこには踏み込まずってのが
時代感の表現手段でもあると思うし、
この監督には求められて無い事だし。
ま、そこはコミカルな魅力だと思います。
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さて主題ですが、
まず母親が<タイムリープ薬>の
オリジナルの発明者になったとするならば
(あるいは未来が変わってしまったならば)
母親の開発部分の記憶まで消してしまう事は
未来にとってかなりのリスクを伴うと思います。
そうなれば初の歴史的タイムリープ者は
主人公あかりな訳で、
その記憶を消してしまうのも
今後の薬剤開発のためにも乱暴な事と思います。
で、記憶を消さない言い訳は出来ました。(・ω・)/
後は具体的にどうするか?
未来人は記憶を消す事は出来るといっても、
大きな出来事の変更は出来ない訳で
あかりが事故を止めてしまった場合
歴史が変わった状態で続いてしまいます。
それを止めるにはもう一度過去にリープして
再度あかりを阻止するしかありません。
===
分岐としては
あかりが現代に戻るための薬を廃棄せず
もう一度過去に戻って事故を阻止するストーリーにする。
でもそれも未来人は阻止する理由が有るので
そこで堂々巡りになってしまう。
話を無難におさめる方法としては
インターチェンジなどへ飛んで彼のみ救う方法。
ちゃんと説明すれば、
彼はあかりの生活していた時代へ飛んで
それこそターミネーター的に
薬剤開発を阻止する勢力からの防御する立場として
存在を許される設定も可能。
ただしそこからの未来は当然ランダムになる。
いずれにしても殺さないとするならば
あかりの時代、もしくは未来人の時代に飛ばすしか
方法は無いですよね。
それがまとまった話になるかはわかりませんが、
別れの切なさを残すなら未来人の時代へ飛んだ方が
話としてはまとまりがつきそうです。
再会の約束も出来ますしね。
あるいは未来において
彼のような過去の元気なDNAが必要な時代が
来ているかもしれません。
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結論としてはもちろん、そのままが一番いいんだけど、
確かに「忘れちゃうのかよ!」ってのもある。
いわゆる『夢落ち』パターンみたいな感じですよね。
全部夢だったみたいな。
それ以上に忘れちゃうんだから
『無かった事』になっちゃうのは、
設定で<感情が残る>とは言っても無意味さは否めない。
作品としてはもちろん、
忘れてしまう切なさって言うのも大切な要素だし
ほかの作品には無いオリジナリティなんだけど
だから、8ミリフィルムを見て意味が解らず泣く訳だけど、
その辺りの加減かな?
ストーリーはあくまでそのままとして…
父親が8ミリフィルムの存在を知れば
なぜ娘のあかりが持っているのか?
おおいなる疑問が湧く訳だし、
どんな経過の作品かがあかりにも解る。
父親のあかりに関する記憶が消えてるにしても
フィルムに残っている人物があかりの様に見える。
経過経過、
あかりの涼太に対する気持ちが生まれる(思い出す)。
程度の救いは有ってもいいかな?って思うし、
そうやって想像しておいた方が作品として楽しめるかも。
これから映像として追加する事は出来ないけど、
僕の中で、そう思っていた方が<いい作品>
としての記憶が残ると思いますね。
いずれにしても
(死を知らないにしても、受け入れるにしても)
女性は強く生きていく!それは間違いない。
あはははははは(≧▽≦)
仲里依紗さんの起用に疑問の向きもあるけど
僕は有りだと思うね。
監督さんも絵作りは丁寧でいいと思います。
あ、このBlog的に言えば
アイドルもぜひ!過去に飛んで欲しいですね。
では~~(≧▽≦)
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