イビキ克服中の女子 治療ストーリーです
手術して2日目の診察です。
翌日は休診日なので 2日目になりました。
そのせいで、術後に詰め物をしなかったのかな？
2日目の診察。出血もほんの少しが薄っすらとでるくらいです。
鼻の中のジェル状になった血のようなものや、固まりのようなものを
吸い取ったり、ピンセットで取ってもらいました。
それだけでも、鼻の通りがよくなりました。
そのあとに、鼻の奥を内視鏡で見せてもらったら、まだ傷だらけ。
まだ この状態だから 気を付けて過ごすようにとの指示です。
色々と悩んで手術前は不安でしたが、キャンセル待ちに入れてもらって さっさとやって正解でした。
術前は、年中アレルギーを抑える投薬と点鼻薬が欠かせませんでした。
飲んでいると効いていると思っていたけれど、アレルギーの末期だったようで、点鼻薬を使いすぎて 肥厚して鼻詰まりが悪くなっていたようでした。
アレルギーは根本から治療するのは、初期の間で、くしゃみを連発したり ひどい鼻水に対処療法はエンドレスなんだって感じました。
個人的な認識です。
手術して肥厚していたことも分かったそうです。
そして不思議に思っていた事がありました。
二つの手術を受けたのに 領収書は神経切断だけなので聞いてみました。
骨をとったのが 請求書にないのですが・・聞いたところ
保険請求では二つがセットなので、片方しか請求できないのです。
だから骨を取ったのは請求しません。
だそうです。
別々に手術した時は請求できるらしいです。
狭い鼻の中の手術で難しいのに 一つはサービス？？申し訳ないです。
次回の診察は1週間後の予定です。
今 手術しての感想は、鼻の奥の方がかみ過ぎてひきつる違和感がたまにあるくらい。
そして、豚鼻で イビキを鳴らそうと思ってもできなくなりました。
鼻の中をのぞいてみると、穴が広くなって見えます。
イビキも少しは楽になりそうな予感💓
日に日に回復してきているので、これからが楽しみです。
次回診察に行ったとき、のどちんこと、その後ろのビラビラを切ってもらえるか聞いてみます。
できないと言われたら、美容外科で受けようと思います。
とにかく少しでも若い内？？にやっておきたいと思います。
また 続編を書きますね