βだっけ?


始まったOPERATION7の感想を書いてみましょう。


操作性は、まだ初めて一日なので、細かい事を書けないんですが、悪くないと思います。


なかなか自由度が高く、武器を自分で選択出来たりするのも良い点ですね。


ただ、気になるの点もいくつかあります。


その1。


始まって一日でチーターらしき人が出ています。


運営が、あれだしちょっと心配。


その2。


通信速度がそれなりにないとちゃんと動作しないです。


動作しても途中で切れるかな。


どうも、少しでもラグると、落ちないとだめらしい、、、、


その3。


リロード中に武器交換が出来ない。


なので、リロード中に襲われてハンドガンでカバーが出来ません。


その4。


全体的なインターフェースが分かりにくい。


デザインが悪いですね。


センス無いなぁ~


その5。


無敵モードは仕様!?


ごく稀に無敵モードになります。


ダメージ受けません、ダメージ与えられません。


敵陣地に居座っても、0K0Dを完遂出来るほどです。


・・・・・


っえ、なったら何すればいいんでしょう?w






でも全体的に悪くないと感じました。


HSの範囲が広いのか、流れ弾がそこそこ怖いですね。


普段やっているサドンアタックと比べると、操作はやりずらいです。


フルオートも接近以外では禁物です。


と言うか、9割タップかなぁ。


でも、何より、いろいろと自分の好きな銃を組み立てられるのが良いですね。


とりあえず、無難だろうAKを買ってみました。


アイアンサイトだっけ?凹←こんなんだとなかなか当たらないので、ダットサイト?って言うのつけてみました。


狙いやすい!


結構リアルかも?


いや、本物の銃撃戦なんて体験したこと無いですけどね!


そもそも、日本ならフライパンとかお皿とか、どこの夫婦喧嘩?みたいな戦いしか普段ないような。


高校時代なら無意味な喧嘩はありましたけどね。


あ、そう言えば彼氏を包丁で刺したことはあ(ry


いや、あれは私が悪いわけじゃない!


不注意に手を出すのがいけないのです。


っね?



えへ♪


零をやってて更新忘れてた!


仕様です。


デフォルトって言うやつです。


うん。


零、面白いね~


残念なのは操作が難しい!


クイックターンとか、リモコン振りまわさないといけないんですよ><


PS3でよかったのになぁ。


でも、お勧めします。


今回はアイテムがポイントで手に入るので、鏡石を早めに使って回復アイテム節約しなくても、そこそこ問題ないですね。


まぁとっておいても鏡石が勿体ないので、使っておkですけどね。


そうそう。


私はFFで言うエリクサー使えない派なんですよ。


って、言うか、普通使えないですよね?w


ねー


なんか勿体ないと思って貯めておくと気づいたらラスボスとかねw


その方が勿体ないと思いつつ、使えないんだわ~


なので、このシリーズ凄いアイテム余るんですよ!


基本、七式と一四式しか使いません。


だってさ。


感度と最大値を真っ先に挙げれば、威力カバーできるっぺさ。


+初回プレイでも刻とかは序盤で手に入るので、貯まったら使うようにすれば、フィルムの消費は抑えられるはず。


あ、今回はちょっと洋風です。


と言うか、とある敵がね。ゴシック系の服を着てるんですがw


純和風を期待してましたが、バイオっぽくなってます。


でも、まぁリモコン操作は慣れるまで大変ですが、新鮮かな。


でも、次はPS3でお願いします。



多摩川の花火綺麗でした。


疲れたけどね。


でも、花火大会って綺麗だけど、そこまで楽しいイベントでも無い気がしてきたのは、私がおばちゃんになったからか?w


むむ


忌むべき事態ですね。


でも、花火大会より、小さなお祭りの方が好きです。


観客として祭りを見るより、祭りを作りあげる一人として参加した方が楽しいですね。




あ、そうそう。


アサルトライフル調べました。と言うか、Wikipediaから引っ張ってきました。


結論。よく分かりません^-^


つまりあれだ。アサルトライフルは銃の一種って事だよ。うん。


「突撃銃(とつげきじゅう)。自動小銃の一形態で、主に軍用で軽量のものを指す。現代の軍隊においては歩兵の標準的な小火器として広く運用されている。


小口径・中威力弾(通常の強力なライフル弾に対して)減装弾(弱装弾とも)を使用していること。
単射(セミオート)と連射(フルオート、または3点バースト)が選択できること(連射のみの軽機関銃や分隊支援火器と、単射のみの半自動小銃を区別するため。半自動小銃は、いくらアサルトライフルに形態が似ていても、真にアサルトライフルと呼ぶことは正しくない)。
小型かつ軽量であること。近年では、強化プラスチック部品(ABS樹脂やポリマー樹脂など)を多用することも多い。

アサルトライフルと軽機関銃との差異には以下のような点がある。

軽機関銃はフルオート発射を前提とした銃(必ずフルオートの発射機構がある、もしくはフルオートオンリー)であるのに対し、アサルトライフルはフルオートも「できる」銃(必ずセミオートの発射機構がある。連射に関してはM16A2のようにフルオートがなく3点バーストのみという場合もある)であり、基本的に単発射撃を前提としている。
連射に伴う銃身の熱変形・磨耗対策のため軽機関銃は銃身の交換が容易であることが多いが、アサルトライフルは銃身の交換を想定していないため銃身の交換は容易ではない。
連射を主とする運用のため近代の軽機関銃は100発から200発の装弾数であることが多いが、単射を主とする運用のアサルトライフルの装弾数は20発から30発であることが多い。」