「リコカツ」
毎週楽しみに見ています!

今回のシーンで話題になっている
白洲迅さん演じる小説家の水無月連の口パク。

痺れる演出ですねキラキラ

SNSで話題になることを企んでいる?!

とも思わせますが、

水無月連のカッコよさを見せつけられましたおねがい

…で、あのセリフ、なんと言ったか。

私も何度か再生しました。

「さよなら、おばらさき」

そんな感じがしました。

本物の愛があることを知った水無月連は、本当に咲のことを好きになったんじゃないかなおねがいラブラブ

そして「本物の愛とは、好きな人の幸せを考えること」と知った連。

咲の幸せを願って、送り出した時のセリフが

「さよなら、緒原咲

連の心情にピッタリ合うし、
口の動きも…ウインク

…ということで、一日遅れですが、
ツイッターをやっていない私は
このブログで呟かせていただきましたウインクラブラブ



ハイビスカス🌺
花言葉は、「新しい恋」