「ライオンキング」実写版 観てきました
ライオンキングはビデオで何回も観た作品。
劇団四季のミュージカルも素敵だったけれど、
実写版
どうなっちゃうの～
と興味津々でしたが、一言で言うと
「リアルすぎる！
」
」子どものシンバはとても可愛くて
でもハイエナやライオン同士の戦いのシーンなど、本物の動物の戦いを見ているようで、肩に力が入ってしまいました
アニメをほぼ忠実に実写化した感じですね
実写化は、アニメと違って表情がないので、ハイエナのエドやプンヴァやティモンなど楽しいキャラの個性は、セリフになってあらわされています。
「ライオンキング」のアニメーション映画は、アメリカで25年前に上映されました。
「サークル オブ ライフ」や「愛を感じて」など挿入歌も大ヒットしました。
当時５歳のゆりえはシンバが大好きで、一時ライオンの戦うシーンばかり絵に描き、ベビーシッターさんに「心が荒れているのではないか」と疑われたほど(笑)
さて、「ライオンキング」のブーム再来ということで、
ライオンキングがビデオで発売された時の私のお宝を、初公開
The Masterpiece of the LION KING
Exclusive Deluxe Video Edition
撮影していたら、リトルシンバ？
いえ、我が家のウニです
実写版を見た後だと、この子も何か話しかけてくるような錯覚に陥ります(笑)
セットの中身は、ビデオ本体とメイキングビデオと、以下のものです。
エピグラフのセット。6枚入っています。
下の写真のシンバとナラのぬいぐるみは、当時購入したもの。
※セットの中身ではありません
後ろにあるジグソーパズルの額は何の絵だかわかりますか？
これは、歴代ディズニーアニメのキャラクターです。
真ん中の絵はミッキーマウスの最初のアニメーション
「蒸気船ウイリー」です。
このジグソーは、箱に作品名と公開された年が書かれているので、こちらもお宝です
ディズニーアニメは最高ですね！