大浦龍宇一さんのブログ
「初めて買ったJK雑誌」より。
実は、大浦さんが次女に「セブンティーン」持ってきてくださったとき、私も丁度居合わせました。
次女、ゆりえ、大浦さん、私の4人で
一緒に、雑誌を除き込み、
次女の解説を聞きながら、永野芽郁ちゃんやタピオカの話
大浦さんが、どうリアクションするのか…?
戸惑いつつ、女子トークに入ってきて…
話を合わせている姿は微笑ましかったです
会話の中で、大浦さんは「私は兄だ」というオーラを出しているのですが、
すのわくんと殆ど年が変わらない次女から見ると、兄というよりお父さん
私も大浦さんも、今時の女子高生の話題に頑張ってついていく感じでした(笑)
ここにJK(女子高生)ならぬDK(男子高校生)のすのわくんがいたら、どんな会話になっていたのだろう… と思いながら、束の間の家族の時間を楽しみました