車が使用できず、代わりに移動手段で選んだのは自転車
どうせ走るなら・・・と多摩川べりをサイクリング。
草の匂いがする砂利道を、自転車で通る…昭和の思い出ですね
「セーラー服の学生だったら青い山脈だね!」
と娘に話しかけたら、
「???」
そうか…同じ景色を見て考えることは、昭和人と平成人では違いますよね〜(笑)
空が広くてきもちい~い
途中寄り道。
そして、やっと目的地の二子玉川のスタバ。
テラスでチャイラテ飲みながら、プロジェクトの打合せ。
帰りのことはか考えたくない。
だって、帰りはかなりの上り坂・・・
でも、下ってきたものは上るしかないのです。
しかも向かい風・・・
頑張るしかない
ここで、考える。
私のサイクリングは、往復でたかが20キロくらいだろう。
マラソンはこの倍以上の距離を走っているのだ。
頭の中で、ブルゾンちえみさんを思い浮かべながら、
上り坂を必死に漕いで帰る私でした😅