体奏家 新井英夫さんのワークショップに参加しましたニコニコ

 
ワークショップデザインの勉強です。
 
最近話題になっているアクティブラーニングルンルン
 
娘の授業参観では、「遊び」と思っていたような集団活動を大人の社会人が体験します。
 
小学三年生対象のプログラムでは、正直言いますと
 
「えっ!?こんなことやらなくちゃいけないのガーンアセアセ
「いい年して、こんなことやっている私って何なんだろう…えー 」
 
照れや、恥ずかしさや、客観的に自分を見ている冷静な目など、自分の中にある色々な意識に気付かされます。
 
躊躇していた私も、途中から開き直って参加口笛
 
気がついたら汗をかいて笑っている自分がいるびっくり
 
不思議な感覚。
 
遊びのように見えていた活動は、実はものすごく計算されてデザインされているのです。
 
ファシリテーターの新井さんが、私達をどうひきつけて参加させて行くか、その話術や内容を、アナウンサーとして仕事目線で見ていても、大変参考になります。
 
私の気づきは、先生がテーマとしていたことと、少しズレたいたかもしれませんが、ワークショップはそういうものだということも実感しました。
 
ファシリテーターが想像している以上のものを、参加者同士の相乗効果で作り出していくことができる。
 
同じことをしていても、体験した参加者それぞれが、違う感想を持ち、異なる気付きを得ることができる。
 
55歳で、このような身体を使ったワークショップに参加するなんて、想像もしていませんでした。
 
人生、いくつになってもチャレンジすることは楽しいですね!!キラキラ
 
貴重な体験できてよかった照れ
 
参加して得たものは大きく、健康年齢も伸ばすことができそうですウインク
 
内容に関しては、ここでは公開できませんが、ご興味ある方は、
 
青山学院大学ワークショップデザイナー育成ブログラム
新井英夫さんのホームベージでご覧くださいウインク