劇団四季「オペラ座の怪人」

劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい

ということでしたが

本当にすごかった



映画で見たときは、ちょっと暗くて不気味さしかなかったのだけど、舞台は迫力がある！！

劇団四季らしい豪華なセットと衣装

歌とダンス、今回はバレエも魅せてくれています！

「オペラ座の怪人」の音楽はご存知の方も多いと思いますが、生のオーケストラ演奏は格別です

そしてイリュージョンもふんだんに取り込まれています

何度もドキッと怖くなりましたが、
ズンズン引き込まれていき、鳥肌がたち、最後は涙が溢れました。

今年最初に見た「ノートルダムの鐘」もそうでしたが、ストーリーの重みと、テノールやソプラノの歌唱の素晴らしさと、オーケストラの演奏は、「ライオンキング」や「アラジン」とまた違う深い感動を与えてくれました。

やっぱり劇団四季は素晴らしい！！

次は夏に大阪まで「CATS」を見に行く予定ですが、こちらも楽しみ