あ、ども。てらやんです。
お久しぶりになってしまいました
しかも今回はバイクではなく自動車の話題。
バイクにはコンスタントに乗ってはいるものの、特筆すべき事柄が何もないので更新してませんでした
閑話休題。
マーチの車検の期限があと一月となりました。
で、車検を通すための点検をいくつかしてみたんですが…
目立つ問題が2つ。
1,両方のヘッドライトのカバーが曇りすぎていて、光軸テストで引っかかる可能性がある
2.左テールライト樹脂下部に亀裂が入っており、白色バルブの光が外に漏れている
これらを踏まえて、先日の休みの日に整備をやってみました。
1については磨けばどうにかなるようなレベルではなく、下の写真のような感じになっており、光が思いっきり拡散するような状態です。ちなみに下の写真で、車の前に置いてあるのは、中古パーツショップで買ってきた部品です。この写真で、ぱっと見ただけでも違いが判ると思います。

もうちょっと拡大。
これが交換前の右側。

同じくこちらが左側。

で、左テールの損傷はこんな具合です。

これら交換部品は、ネットで中古部品を扱うショップを見つけて手に入れることができました。
仮に新品でこれらを買うことになると、左右ヘッドだけで3万円ちょい、テール左で1万6千円。合計4万6千円以上。このマーチも10年選手なので、乗っていられるのは後僅か。ただでさえ出費がかさむのに新品なんて買っていられません!ってことで、中古部品のこの3点で合計1万5千円だけでカタがつきました。後は自分で作業するだけ!
えーと、まずは右側のヘッドから行きましょう。
ヘッドカバーを外すには、バンパー上についている網状のインテークを外さないといけません。幸いなことに、このインテークは2箇所のトリムクリップとツメで固定してあるだけなので、すぐに外せます。まずこの状態にします。

次に、ヘッドカバーは1箇所のトリムクリップと上の写真の赤丸の部分でボルト止めされているので、ボルトを10㍉のソケットを使って外していきます。インテークを外したのは、一番下のボディ内側にあるボルトを外すためです。この内側のボルトというのがまた厄介で、バンパーやボディ、その他部品を縫うようにして手を奥まで入れてやっと届くところにあったりします。しかもボルトをボディ内側に落としてしまったりすると、マグネット付きの長いドライバかなにかで懸命に探すハメになります(実際にやってしまったからこうやって書いてるんですけどね
)。
こういうところは日産車の良くないところですね。メンテナンス性に限って言えば、自動車メーカーの中ではワースト1ではないかと思います。何せエアフィルターひとつ交換するだけでボルト6本外しで、しかもフタをするのにコツが要るとか有り得ないでしょwwww
まぁ愚痴はとりあえず置いといて、ボルトを外して裏側のカプラ2本を抜けばヘッドは完全に外れます。

上の写真、言うまでもなく左が今までのヤツで、右が今回中古で購入したものです。右のヤツにも多少の傷や焼けはあるものの、左のと比べれば雲泥の差です。
で、この右のやつを、先程とは逆の手順で取り付けていきます。

2本のカプラを付けただけの状態で点灯テストをやっておきます。ロービーム、ハイビーム、車幅灯、全てOKです。あとはボルトを締めてインテークを付ければ右側は完成です。
左も同じ手順でやりま~す(省略)
で、交換し終えたフロント側の全景がこちら。

ヘッド左(写真右)が少し焼けて見えますが、まぁ許容範囲内でしょう。少なくとも今までのヤツよりは遥かにマシです。
続けてリアに行きましょう!
テールの交換はヘッドに比べれば簡単です。ハッチバックを開けて、そこに見えるボルトを2本外すだけですからw

上の写真は何故か白浮きしてしまっていますが、これがカバーを外して出てくるものです。一番上のランプがバックランプ、真ん中がウィンカー、一番下が車幅灯とブレーキランプです。

で、これが交換後です。キレイになりました。青いマルで囲ってあるところが、今回外したボルト部分です。
あとは点灯テストをやって、以上で作業完了!久しぶりのクルマいじりで疲れました・・・。
とにかくこれで車検は何とかなるかな?