2月8日(日)天候が良ければカスタムロッドの試釣をしたかったのですが、生憎の⛄️と風で東京湾の船宿はほとんど休船になったのではないでしょうか。
と言うことで、時間ができたので飾り塗りを進めていきます。この[飾り塗り]はロッドのブランクス部分に傷ができたり、経年劣化でコーティングが薄くなり霞んできたりした時にメンテナンスで再コーティングする際の「ついで」程度に考えたほうが良いと思います。
例えば新品のメーカーのロッドを自分用と分かるように飾り塗りするともしかしたらメーカー保証が切れてしまう可能性あるからです。また当然総重量も重くなりますので、デメリットのほうが上回ります。そういう点ではオススメできません(笑)
ですが釣りは「趣味の域」であり、他の方と競って釣行するのも良いですか、「誰も使っていないロッドで釣る」という点でのみ差別化できるようになります。いわゆる自己満足の世界です(^^)
ロッドカスタムと言っても、飾り塗り、ガイド交換やメンテナンス、ロッドの調子を削り出して変える。穂先の視認性を良くする(塗装)。長いロッドを短竿化等様々です。竿をカスタムしている時、「次回釣行の時は〜、、、、、」とか想いを馳せながら自分だけ、唯一無二のロッドをカスタムしている時は夢が膨らみます(^^)
前段が、長くなりましたが今回「幻波キスカスタム」を、飾り塗りしていきます。

先日、プレート式リールシートを取り外し、以前使っていた穂先を、流用してしまい使用不能部分のリールシートを取付した、上部のテーパーがかかっている黒色部分に施します。
使うものは
合成漆
マスキングテープ、耐水ペーパー、ウエス
このくらいあればできてしまいます。
ラッカーうすめ液と合成漆以外は100均SHOPで揃えられます(^^)
今回も[2色虫喰模様]に挑戦します。
朱色と赤が黒下地から浮き出ている感じです。
まずは飾り塗りする部分の上下にマスキング。
その後合成漆「朱色」を原液のまま小皿に少し出し、スポンジの硬い部分に少量付けて飾り塗りする部位に満遍なくポンポン付けていきます。このつけ具合により仕上りが変わってきます。基本はランダムにマダラっぽくなるように塗布します。と終了したのが↓

今回は2色の虫喰なので、「朱色」と同じように「赤色」をスポンジで塗布します↓
次に本来であれば「黒色」を希釈して数回に分けて塗布するのですが、乾燥時間の短縮化を図るため私はエポキシ接着剤:合成漆:うすめ液=1:1:1で混ぜ合わせ全体的に塗布します。これを3,4回繰り返します。↓
仕上がりが、楽しみです(^^)
仕上げイメージは和竿の穂先部分に施した模様のようになるはずですが、同じ模様にはなりません。







