【体験者の声】これ以上はムリという限界を無意識で創っていた・・・(ビリチェンセラピー合宿) | 知りたかった心のこと。伝えたかった感情のこと。 心理カウンセラー寺島幸優(てらしま ゆきまさ)

知りたかった心のこと。伝えたかった感情のこと。 心理カウンセラー寺島幸優(てらしま ゆきまさ)

 
封印していたあの頃の辛いこと。人には理解してもらえない家のこと。忘れようとしている過去。押さえ込んだ気持ちや心の傷を癒せば、うまくいかない毎日が自分らしい毎日に変わっていきます。
 
〜〜 心に傷みがあっても頑張るあなたを応援しています〜〜

これ以上はムリという限界を無意識で創っていたことに気づきました】

村上ゆう子さん(京都府 女性)

新潟合宿ではお世話になりました
ありがとうございました
通信簿・・いやいやアンケートいきます。

参加の理由ですが、
・なんだか楽しそう!と感じたから
・新潟にいったことないし、新潟まで行く人ってどんな人か見てみたい(笑)
・自分の感情に触れることが少しずつでてきたのでここでドカーンと解放したかったから


②・感じられること
 ・知らないBC養成講座卒業生との交流
 ・合宿するってどんなのかな。学生時代を思い出して興奮
  
③ 合宿に参加して、
  (自分の気持ちなどを)ここまでは出せるけれど、
  これ以上はムリ
  という限界を無意識で創っていたことに気づきました
  それは、まだそれを出せる状態、時期ではないと思っていましたが、
  その何かを出さない、出させていないものは
  セラピストの技術や相性のほかにも
  その場の雰囲気が大いに関係あると実感しました。 

 
 ・2人組のペアーでの着席などが良かった。
 ・宿泊施設はけっこう良かった。
  ○○壮という名前から(参加者の)みんな、もっと悲惨なイメージだったらしく(私も)洗面・お風呂・トイレがきれいでびっくり!嬉しいサプライズだった。
  テレビがない生活で良かった。あったらTVみてお互い話さないんじゃないかな。
  
 ・食事も、お弁当で十分でした
  自分の分の確保ができ、食べきれなくてもよかったから(本当はアカンノヨ~)
 ・オープンセッションで私も理想のお母さんやサポート役がしたかったです!
 ・オープンセッションは、いつもとは全く雰囲気が違っていました。とくに3日目は、セッションうけた人もいたせいかもしれませんが「ここは大丈夫なところだよ~」でした。みんなの気持ちが一つになったようです。
 
  ・スイカや桃 季節のフルーツが美味しかったし、ほっとした気持ちになりました。
 
  ・暑すぎたのでちょっと躊躇しましたが、今度は京都のお菓子をお持ちします。
 
最後に、 
 ・「行ってよかった」ただその言葉だけです。



2016 信頼して心を許せる・気持ちが繋がる・人間関係づくり
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