県北まで行った目的は
高梁市成羽美術館
タグコレ
世界の道しるべ ヤバイ現代美術
タグチアートコレクション展
9月から開催されていたんだけど
成羽までは遠い
電車で行くには
備中高梁駅からは8.5キロ
駅から車でも15分
県北に向かって行くには
一人だとドキドキ
雪が降ったら
特に運転は不安
会期終了直前に
ギリギリ間に合いました
天井まで届きそうなくらいの
大きなキャンパス
リアルで見ると
細かい色使い
鮮やかで楽しいこの絵
どこかで見たような
何かで使われていた？
ドット柄で有名の
草間彌生さん
アップで見ると
この細やかさ
海と○○のイメージ？
なんだろう？これ？
みたいな不思議な作品もたくさん
気になっていた絵も見れて
満足
モネの睡蓮が咲くらしい
高梁市成羽美術館は
安藤忠雄の設計
コンクリートと水面に映る
山の景色
2階の
化石の展示室に向かう廊下
この空間も素敵
一階を見ると
木材を使った落ち着いたロビー
友達に
行っておいで！
と言われてトイレに行くと
床から壁 天井まで
手書き？
写真だけ撮って使用せず
ずっと行ってみたかった
高梁市成羽美術館
モネの睡蓮が咲く頃
また、行ってみたいな
美術館って
絵画や作品をみるのも好きだけど
美術館の建物もいいよね
美しいもので 心豊かに
今日も素敵な一日を