岡山の
県立美術館で開催中の
ウィリアム・モリス展
英国の風景とともにめぐる
デザインの軌跡
会期開始 早々に
訪れて
見つけた!
特別協賛 さえらのワークショップ
さえらは20代の頃から
大好き
とってもエレガントで美しい
お店を眺めに行っては
レースの小物やポーチなどを集めていました
今でも愛用中
美術館の広場で
みなさん 周りを歩かれていますが
始まったら
制作に没頭
キャンバスに
チュールやレースを
貼り付けていく
レースを切るところから
大事なモチーフは切らないように
額の周りのチュールは
小さな釘で
留めていく
小さな釘を持っている自分の指を
叩かないように
こんなにも
金づちが使えないなんて
スタッフの方に
押さえてもらいながら
なんとか完成
制作中は
さえらのエプロンをお借りして
私が選んだこのエプロン
後ろ姿が美しい
着けてるだけでテンション上がる
美術館には
ウィリアム・モリスの
モチーフをイメージした
ドレスも展示
レースもデザインも美しくて
1回目に入場した時には
展示に気づかず
たまたま
再入場させてもらって
観賞後に
ドレスに気づいて
ワークショップの開催案内も
見つけることが出来たので
超ラッキーでした
やっぱり美術館は
ゆったり時間をかけて
優雅に観賞
美しい姿勢と歩き方の
ウォーキングレッスンは
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美しく歩いて 美術館を楽しもう
今日も素敵な一日を