今日の西日本新聞の福岡県内版に、
「子どもたちのカッコいい写真家体験2010」
の参加者募集の記事が載ってました～！
私自身、まだチェックしてないんですが、
朝一番、博多美人さん
が写メして送ってくれました～。
結構大きな扱いです！ うれしい～！
子どもたちは、
プロカメラマンに教わりながら、
スタジオ体験、撮影会、写真展開催などを体験します。
そして、このプログラムを通して、
仕事の素晴らしさ、
想いを表現する面白さ、
テーマを深く掘り下げる力、
仲間との連携し創っていく喜び
を学ぶことを狙いとしています。
最初はピンボケ、手ぶれバリバリの子どもたちが、
大人がビックリするくらい、感性豊かなステキな写真を撮るようになるんですよねー。
昨年の第一回目の時の写真展来場者は800人以上！
ホントにたくさんの方から、嬉しいコメントをいただきました。
その一つをご紹介しましょう。
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「正直、子供の撮った写真には興味がありませんでしたが、
10人の子供の作品を見て、心がなごみました。
子供の目線で見るものが、素直で、あまりにも可愛らしく
感動して、涙が出そうになりました。
何気なく見に来た写真展でしたが、
優しい心になれた時間をいただけて、感謝しています。
ありがとう。」（40代 女性）
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そうそう。
ジーンとくるというか、心が洗われるというか～、不思議なパワーがあるというか～。
保護者の方が、
「ホントにうちの子の写真ですか？？？」
ビックリされてましたもん(笑)
あと少し枠がありまーす。
ご興味があるお子さん、ぜひご参加くださいね。
詳しくはこちら 
参加者募集！