昨日は、いつもお世話になってる広島のSさんとクライアント先へ。


打ち合わせ後のランチで、チビの年齢も近いこともあって、

チビの課外活動の話に。


「いやー、ここ数年、毎年何かしらの役をしてるよ」とSさん。

「同じや~~」とワタシ。


どうも、さけては通れない“アタリ”が数年間存在ようで。


Sさんとワタシは、

偶然二人とも、今年はPTAでなく部活動の役の“アタリ”年。


「最初はさー、

エーーッて感じだったんだけどさ、

やりはじめるとさー、

あー、もっとこうしたら部員集まるよー、

あー、もっとこうマネジメントしたらみんなのモチベーションあがるよー、

なんて次々思ってしまってねー」


と、かばんの中から出したのは、


「○○部体験会 参加者募集!」のチラシ。


いやーーん、


めっちゃ楽しげで、

参加してみた~~~いとそそる仕上がりぶり!



「やっぱ、募集するだけじゃダメだからさ、


もっと気楽な体験会で巻き込まないと」




ふっふっふ。


Sさんもワタシも、やり始めるとテキトーにできんようで、


かつ、共感マーケティングの血が騒ぐようで。



「やっぱ、地域コミュニティも共感マーケティング。


いかに魅力をつくり、参加型で巻き込み、しくみ化するかだねー」


と、語る二人でやんした。 うふふふ。