物事を
ちょっと齧った人って
言いたがったり
自己満足感
が高いと感じます。
鳥のこと
少し経験がある、何羽か飼ったことがあると、
『自信があります』
『よく分かっています』
『鳥飼い歴は長いです』
などなど言ってくる傾向があります。
だいたいその様な人は、
よくわかっていません。
自分の物差しだけで判断している傾向が高いです。
おそらく、未熟だった自分との比較で成長したと思っているのかと思います。
でも、2巡、3巡してから分かることが沢山あります。
その時に自己満足感が強かったことに恥じれば良いですが、きっとその様な人は気がつきません。
全く興味のない人よりは知っていることが多いかもしれませんが、初めて飼う人でも知識が豊富でしたり、色々と工夫している人も多いです。
ペットを飼うことに対して、プロも素人もありません。獣医よりも他の人よりも自分のペットのことを知っているのは飼い主が1番です。
そして、日々の工夫
ぼくは
草野球の監督をしばらくやっていますが、
大したことない人ほど、
野球経験があります。
野球ができます。
と言います。
高野野球や大学野球をしっかりやっていた人は、
一応できます。
やっていた事があります。
などと謙虚なんです。
つまり、しっかりやっていた人、やっている人ほど、
上には上がいる。
自分はまだまだまだ。
とそう思えるものなんです。
ゴルフなんかも、ちょっと齧った人ほど
教えたがったりします。
アキクサと同居の羽衣セキセイ。
異種を一緒にするのは良くないと思う方、
その方が上記の該当者です。
同種同士を飼えば安全で、鳥同士は幸せと言い切れるのでしょうか?
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