毎日聞く、テレビ某CMの声。
友達だからすぐに反応してしまいます。
映画の吹き替えもCMもたくさんやっていますが、横柄さも自慢もない。
声優界ではかなり売れているほうですが、彼は書道家の御子息。達筆で、業界の中ではかなり品のあるやつです。
育ちや家柄、生まれた環境はお金では買えません。
昨日、同級生らと話していたこと。
子供の頃から恵まれている人は
その環境が当たり前なので自慢などはしません。
僕の同級生の江戸時代○○藩の藩主だったやつは、色違いでジャガー(車)を集めていました。
庭園も寄付しました。
BMWを何十台も集めている先輩もいます。
デザインが好きだから。
その人たちはちっとも自慢しないんですね。
自分の価値観は他人には分からないと思っているのか、やっている事が当たり前のことだからなのか。上には上が居ると知っているからなのか。
車も服も全てフルオーダーの先輩もいます。
いつも見たことのないフェラーリやベンツに乗っています。売っていないエルメスを着ています。
自分が好きなものを作る。
本来はそれが理想です。
売っていない物は作る。
選んでいる
買っている
と自分では思っていても、与えられた物の中から選ばされています。
既製品は買っているつもりが、買わされているんですね。
と思い知らされます。
作りたいものがある、理想を持っている、自分の価値観が明確にある。
本物を知ると言うことは大切ですね。
自分の価値観や見る目を養わなければいけませんね。
他人から
美味しいですよ
とか勧められた飲食店やスイーツ、菓子折りなど、美味しいとは限りませんよね。
食べログの点数が良い店が美味しいとは限りませんよね?
もちろん育ちや環境でも味覚や好みは違いますが、そもそも味の違いがわからない人たちが評価しているからなのかもしれません。
会社名、ブランド、金額でしか判断できない人。人物、食べるもの、着る物、なんでも他人の評価や世の中の評価でしか物を計れない人がほとんどです。
今どき政治家、医者、弁護士だからと、
肩書きやブランドでその人間性まで信用できるわけではないことは誰もが認識してきている。
おしゃれな人や、洋服に長けているひとは
ブランドに拘らずな、品質や縫製を見極めて他人が買わないような物を探したりできる。
スーパーブランド、バッグ、靴やスニーカー、レザー製品、
数年前から素材や縫製が悪くなってきています。それでもブランド力と金額でしか判断できない人は買います。
テレビ番組の『芸能人格付けチェック』
という番組も、店の雰囲気やブランド力、金額だけでしか判断できない芸能人を笑う番組です。
高いものが良いもの
としか思えない、判断できない人が沢山います。
それは本物を見てこなかったからだと思います。知らないんだから、ブランドや金額でしか判断する術がないんですね。
らんちゅう(金魚)も
ひどいなー
と思うような魚が大会用などと言って5〜10万で売買されていたりします。
買う方は大会用と言われたから、高かったから良いものだと思った。
有名な焼肉屋さん○○苑などでは、
スーパーで100g500〜700円程度の肉を2.000〜3.000円で売っていたりする。
それを食べている人が、
やっぱり○○苑の肉は違うねー
なんて言っていたりする。
日本橋の老舗の鰻屋さん
国産鰻と謳って輸入鰻を出している。
食べている人は味なんか分からない。
本物を知らなけらば判断はできないんですね。
今は夜中です。
思っていた事を書きましたわ。