金魚は冬籠(冬眠)をします。
水温が上がってきますと起き始めます。
活動開始。
例年ではヒーターを入れて徐々に水温を上げて早めに抱卵、子引きします。
冬の間は青水(緑色の良質な水。栄養分もあり、温度変化も緩やか)
水温が20度アベレージに近づきますと、抱卵し産卵し始めます。
100度で卵は孵ります。
20度なら5日、25度なら4日です。
今まで様々な生き物を飼育しましたが、
らんちうが一番難しい。
お金も、時間も、場所、体力も取る。
一般住宅の浴槽の2倍程度の入れ物には
3〜5匹程度しか飼えません。
水温、水質、風通し、日当たり、餌、餌の回数。(簡単に書けばこれだけ)
何故だか水の中に生活している金魚も、
梅雨時は蒸れて病気になりやすいのです。
ですからその時期や夏場は池の周りに扇風機を回します。
僕はやりませんが、雨が降ったら池に蓋をする方もいます。これは水質が変わったり、水温の低下を防ぐため。
稚魚が孵ったら
海水でブラインシュリンプを孵化させて、1日に5〜8回ほど与えます。
知らない方が多い様ですが、金魚は生まれた時は
黒
です。
フナも金魚も生まれたときは
黒!
黒(青子、黒子)→金色→白や赤
と変化します。
池掃除も重労働。
夏場は1〜2日に一度は池の水を抜いて、
デッキブラシで掃除。
らんちう飼育歴20〜30年の方でも、購入後に殺してしまうことが多々、多々あります。
環境の変化、飼育難易度は高いです。
ホームセンターや金魚屋さんで売られているのは、
らんちゅうという種類であっても、必ず何かしらの難があります。らんちうの繁殖者が不要になった魚しかいません。◯◯産、◯◯養魚場、と書いてあっても99%がハネ(難あり)た魚です。
起こしたて
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