アキクサインコ
ルビノー ペア
3 ペアほどお譲り可能となります。
そろそろ秋の繁殖かな?
アキクサインコ
ルビノー ペア
3 ペアほどお譲り可能となります。
そろそろ秋の繁殖かな?
ビルマホシガメ
販売
甲長約21センチ
オス
即戦力
350.000→280.000円
よく慣れています
イグアナ
オレンジ、赤目
販売
80.000円
約80センチ
よく慣れています
ナナクサインコ
販売
2歳程度ですので、そろそろ繁殖かな。
1羽33.000円
2羽50.000円
手乗りではなく荒です
一般的に
『ライラックセキセイインコ』
というと頭は白です。
黄色いのはレインボー
小鳥屋さんやペットショップで
ライラックセキセイではないものを
そう言われて買ってきてしまった
という方が当方に来たりします
小鳥屋さんやペットショップは
嘘をついている訳ではなく、知らないという事も
あります。
↑
ライラックセキセイ
↓
↑
ライラックセキセイ
ライラックセキセイではない
↓
↑
ライラックセキセイ
↓
↑
ライラックセキセイではない
↓
↑
ライラックセキセイ
NOTライラックセキセイ
↓
↑
ライラックセキセイ
↓
↑
ファローライラック
このタイプは小鳥屋さんにはいませんねー
ライラックセキセイ
↓
ライラックセキセイではない
↓
こちらも何度も書いております。
小鳥屋さん、ペットショップの店員さんや店主でも
知らない人が多くいます。
まだまだたくさんいらっしゃいますので
改めて
↓
↓
羽衣セキセイインコの
前から何度も書いてきましたが、
NPO法人とか動物保護団体とか
に騙されないでくださいね。
はっきり言って半分以上の団体が怪しいです。
幹部の飲食代、外国車などに消えていくお金があります。
べるを商店も悪質ですね
ヤフーニュースより
↓
何らかの理由で遺棄されたり、飼育が困難になったペットを新しい里親のもとにつなぐ譲渡会。そんな譲渡会に、ある保護団体が一度譲渡したはずの小鳥がより高額な譲渡料で出展されていた――。
保護動物の“転売”とも言える行為に、ネット上で波紋が広がっている。いったい何があったのか。当初小鳥を保護していたNPO法人「ことりのおうち」と、譲渡会を主催した別の保護団体「べるを商店」
「当保護施設から里親として一般家庭に引き渡したヒメコンゴウインコが何故か べるを商店さんの譲渡会にいる…まだ4週間前に譲渡したばかりなのに…」
一連の問題は今月8日、べるを商店主催の譲渡会にことりのおうちのスタッフが参加したことで発覚。譲渡したはずのヒメコンゴウインコが譲渡会に出展されているのを飼育を担当していたスタッフが発見、その後SNS上で被害について報告した。
一連の投稿では「残念な事に譲渡した一般家庭の方はべるを商店さんのスタッフさんなのがわかりました…保護団体が別の保護団体から立場明かさず里親になるのはうちの価値観からすると全くありえない事で理解に苦しみます」「うちで里子として出していた時の最低募金金額よりも高い金額で出されている…事実と違う作り話の情報を里親検討の方に伝えてるし…こんな事てあるんですね…悲しい現実ですね…」と経緯や心境をつづっている。