ストレッチハーツの使い方の中でも、肩甲骨部分はとても簡単!
肩甲骨の下に置いて寝転がったり、手に持って体操したりするだけです。
ストレッチハーツに付属の保阪尚希さんの解説DVDや冊子がとてもわかりやすく、
いろいろな使い方が紹介されていますが、例えば、以下のような使い方があります。
【肩甲骨の下に置いて寝転がる】
肩甲骨の下にストレッチハーツを置き、 両手を頭上に伸ばして寝転がります。
そのまま呼吸をしながら10秒間キープ。
左右交互に行います。
この方法は、肩甲骨まわりの筋肉をほぐし、可動域を広げる効果があります。
【手に持って体操する】
ストレッチハーツを両手で持ち、胸の前で合わせます。
そのまま両手を上下に動かしながら呼吸をします。
10回繰り返します。
この方法は、肩甲骨まわりの血行を良くし、代謝を高める効果があります。
ストレッチハーツの効果は、肩甲骨まわりの可動域が広がったり、
血行や代謝が良くなったり、姿勢や体の使い方が改善されたりするというもの。
口コミでは、痛気持ちいいという感想や、運動能力や体調が向上したという感想が多く見られます。
また、見た目もおしゃれでSNS映えするという声もありますね。
ストレッチハーツとは、ストレッチ・ほぐし・はがしができる器具で、
肩甲骨や骨盤など大きな骨に付着している硬くなった筋肉に対し、
骨に沿わせて擦るように圧力をかけて柔らかくする効果があるものです。
この器具は、保阪尚希さんという有名なトレーナーが監修しており、
彼の考える「骨盤と肩甲骨のバランスがカラダの基本」という理論に基づいて作られています。
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