本ブログでもときどき話題にする、
漢字問題。
時代の流れとしては、
ひらがなにすることが増えています。
文章の書き方本を読んでも
「迷ったら、ひらがなにしましょう」
と伝えている本が多い。
特にコピーライティングの場合は、
・漢字で、きっちりと堅い感じにするのか、
・ひらがなして、柔らかな雰囲気にするのか、
・カタカナで、注目させるのか、
それぞれを慎重に使い分けて
イメージにあう表記を選んでいきます。
参考までに、
キャッチコピーの場合は、
漢字が多すぎると読んでもらえないため、
「漢字は一文に多くて3つまで」
という目安だそうです。
(昨日、習いたて。笑)
ぜひ、参考にしてくださいね。
キャッチコピーに関わらず文章でも、
漢字か、ひらがなか、カタカナかは、
印象もニュアンスも変わってくるので、
気にしたいポイントです。
漢字が多いと、学術論文のようで、
見ただけで読む気が失せてしまいます。
ある人気コンサルタントの方は
メルマガで
「SNSは、とにかくひらがなで!」
と、書かれていました。
*
先日、ある団体のHPに掲載するため、
経営者インタビューをしました。
その経営者の方に、
インタビュー原稿を確認していただくと、
次のような返信が…。
「今は、雑誌やwebなどを中心に、
ひらがなが多いのも理解していますが、
もう少し漢字を増やしたいですね。
どうしても、幼稚な感じが…。
最後はプロの判断にお任せします」
ご指摘いただいたインタビューに関しては、
読者のことを考えるだけでなく、
その経営者の方が、見せたいイメージもあります。
最終的には、少しだけ漢字の割合を増やし、
堅すぎないよう、柔らかすぎないようにしました。
一般的には、文章の場合、目安として、
漢字の比率は「3割」という意見が多いようです。
例えば、次の文章、
漢字、ひらがな、カタカナのバランスを
変えるだけで、イメージが変わります。
「完璧な味。美味し過ぎる鮪丼に出会った」(漢字53%)
「完ぺきな味。おいし過ぎるまぐろ丼に出会った」(漢字29%)
「カンペキな味。おいしすぎるマグロ丼に出会った」(漢字18%)
漢字が減っていくだけで、
軽やかなイメージになりますよね。
あなたのターゲットはどこを好むのか。
そこをイメージして漢字比率を
意識されるといいと思います。
(3年前、表記を統一するという内容で、
ひらがなにする一例を書いています。
『用字用語を統一しよう。』
http://gleam-ex.com/L40727/b3/112301
ご参考まで)
少しでも参考になったら、うれしいです。
今日も最後までお読みくださって
ありがとうございます。
ブログ記事を書くときに誤解されている
「やってはいけない」こと、
請負仕事だけでなく、
自分でコントロールできる仕事をするようになった話、
天職に出会ってもブログが書けなかったのに、
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