ご自分が集中できる環境の候補、いくつか持っていますか?
今日の私は、朝からある場所にこもって
集中して仕事ができました。
(今日使った会議室ではないですが、こんなイメージ。数人がバラバラに座って、それぞれ淡々と仕事をしました)
「それ」しかしない時間と場所を作る
普段、講座やインタビュー、打合せ以外は、
ほとんど自宅で仕事をしています。
しかし、今日は、ある方に
セミナールームにも使われる部屋をとってもらい、
数人でこもってお仕事。
それぞれ無言で仕事に集中しました。
なぜ、わざわざそんなことをしたか。
長い目で見たら、とても重要なのに、
緊急じゃないので、
なかなかはかどらない仕事があります。
その、なかなかはかどらない仕事をするためです。
「環境を整えるのが大事」とはいいますが、
本当ですね。
トリンプインターナショナル社の
吉越社長時代から導入した「がんばるタイム」。
毎日2時間(12時30分~14時30分)は、
私語はもちろん、電話にも出ない、
立ち歩かずコピーもしない、集中する時間です。
「がんばるタイム」ほど厳格ではないけれど、
近い時間が過ごせた満足感がある今日でした。
人は(特に私は)、自分に甘いから。
個人で仕事をする友人も何人かは、
自分の仕事場を持ったり、
シェアオフィスと契約したりして、
出勤スタイルにし、メリハリをつけています。
今まで、それほど興味ありませんでしたが、
「それもいいかも」
と、今日の体験から思ってしまいました。
そういえば、
中学3年生のある時期の話です。
仲の良かった女子4人で
土曜日の午後は、
高校受験に向けて勉強をしていました。
メンバーの家を順番に回って、
勉強し、休憩時間にはリラックスしておしゃべり。
土曜日の午後は、ダラダラしがちでしたが、
集まった日は、しっかり勉強をしつつ、
お友だちとも話ができて、
いい時間だった記憶があります。
(数年に1回、今でもそのメンバーは集まります)
「場」と「仲間」がもつ
可能性やエネルギーの
高まりのようなものを享受していた
のだと思います。
一匹オオカミタイプには向きませんが、
そうじゃなければ、
「場」と「仲間」のもつエネルギーは、
うまく利用できたらいいですよね。
場と仲間は、強力な助っ人
セミナーや講座、塾などは、
ただ学ぶ以上に、
「場」と「仲間」がもつ価値を提供しています。
だって、本から
学んんでもいいわけですから。
大人になっても、
一人ではかどらないときは、
場の力や、仲間の力をかりるのは、
とても有効だと感じた今日でした。
また一つ、ご機嫌に仕事をするための
取扱説明書に、1項目加わりました。
「ブログとメルマガを続ける文章講座」も、
ノウハウ的なことだけでなく、
場の力を利用でき、仲間と助け合える、
そんな目的もあって開催しています。

