斬新な茶室にお邪魔してきました。

 


ステンレスの素材を使ったり、
畳からライトの光がすけたりと、
幻想的です。



そんなお茶室もある場所で、
お能の稽古を関東でも再開しました。

 

 


 

 

 

思いっきりやればいい。


斬新な茶室とは、
SHUHALLYという場所にあります。



SHUHALLYの庵主である
松村宗亮さんは、裏千家の茶道家。



松村さんは、
ときどきテレビやラジオにも出演されたり、

SHUHALLYという場所は、
グッドデザイン賞も受賞されているので、
ご存知の方は、ご存知だと思います。
(当たり前…笑)


(茶室に行くまでも計算されており、ここが5階とは思えない造りです)


SHUHALLYとは「守破離」のこと。



斬新な茶室だけでなく、
ドクロの茶碗とかも使われ、
とにかく、驚きの空間。



日本古来の伝統文化に、
思いっきり新しい風を
吹き込んでいるイメージです。



これまでにも、
ホストクラブでシャンパンタワーの横や
ビーチでも水着姿のお茶会をされるなど、
斬新すぎる企画を多くされています。



常識破りな松村さんに、
つい、いろいろ質問してしまいました。



型破りとはいえ、茶室の寸法は、
昔のままの状態で、
守るべきことは、守っているのだとか。



そして、一貫しているのは、
お茶を通して、

人と人が出会う
場所を作ること、
時間を作ること、

を大事にされているのだそうです。
 

【不易流行(ふえきりゅうこう)】

いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、
新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。

また、新味を求めて変化を重ねていく
流行性こそが不易の本質であること。


蕉風俳諧しょうふうはいかいの理念の一つ。
解釈には諸説ある。
 
「新明解四字熟語辞典(三省堂)」から




「永遠なるものと
 流転するものは、
 同じ根元の風雅の誠に帰する」


と、お能の先生もおっしゃっていました。



うーん、正直なところ、まだまだ
分かるような、
分からないような感覚です。



浅い理解なりに、

根本さえ、しっかり持っていれば、
思いっきりしたいことをすればいい、


そんな感覚を松村さんから受けました。

 

 

思い込みから自由になる


「こうじゃないといけない」
というのは、自分自身で作り上げた
思い込みなのでしょう。



伝統文化でさえ、
これだけ自由に表現されている。



あらためて、
軸を明確にした上で、
もっと柔軟に発想すること、
好奇心を持つこと、

こんなことを感じました。



ホームページはこちらです。

茶室
https://shuhally.jp/tearoom

着物にもドクロが…
https://shuhally.jp/about



基本は抑えつつ、
人と違うことをする面白さを
教えていただいた時間でもありました。

 
 

 

 

 

 

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