「待つ」という行為、あなたは得意ですか?


私はどちらかというと、
せっかちなタイプなので、
「待つ」ことは苦手。


意識的にしないと難しい。


(お茶する時間は至福のときです。最近は、もっぱらコーヒー派。そういえば、まだ新茶を飲んでない!)

 

 

 

果報は寝て待て?


【待つ】

1 物事・人・時が来るのを予期し、
願い望みながら、それまでの時間を過ごす。
また、用意して備える。

2 しようとする動作を途中でやめる。
普通、相手に要求する形で用いる。

3 相手の反応や態度がわかるまで静観する。

4 それを頼りにしてまかせる。
望みを託する。期待する。

「goo辞書」から抜粋



現代を「待つのが苦手な時代」
おっしゃった方の記事を
以前、読んだことがあります。


確かにそうかもしれませんね。



 
 
先週末は、息子が通った幼稚園で、
卒園児たちの集まりがありました。



その後、親子で集まって
公園で遊んでいるとき、
私たちが大好きだった先生の話に。



数人のママたちと、

子どもからも、保護者からも
慕われている先生の良さって
短い言葉で表すと何だろう
 
と、話していました。



出た結論は、
次の言葉でした。



「待つことができる」



一般的な親なら、
 
「早くしなさい!」
 
と言いたくなるところを
じっと子どもが自分ですることを待つ。



子どもたちのトラブルが
あっても、
子どもたちで解決をするか、
助けを求めてくるまで待つ。

(当然、ケガになりそうな危険なことは別です)



人を育てる場合、
周りの人は、

ある程度したら、
環境を整えて、
待つことしかできません。




待つということは、
信じる力、忍耐力がいります。



簡単そうで、
簡単ではありません。


子どもに限らず、
人を育てるときは、
ある程度教えたり、伝えたりしたら、
後は、待つことしかできません。



今は、ケータイのおかげで、
人との待ち合わせスタイルも
ずいぶん変わりました。



いつ来るか分からない人を
ただ待つことは、ほぼありません。



待ち合わせ場所も大雑把に決めれば、
あとは、ケータイでやり取りできますし、

もし、来ない場合でも、
どうして来れないのか、
どれくらい遅れるのかなど、
ケータイでお互い連絡をしあうことができます。



純粋に「待つ」という行為が減っている気がします。



それは、決して悪いことではなく
ありがたいのですが…。

 

 

「待つ」ことを大切にしてみる。

 

 

 

インタビューや
個人セッションのとき、

「待ったあと」こそ、いい言葉を
引き出せることが多々あります。



待つことは、ムダじゃない。
 
 
 
沈黙が怖くて、
こちらから何かを言いかけてしまうけれど、
そんなことをしたら、台無しです。




近ごろ、子どもに対して
「早く!」をよく言う自分を
自覚しています。



なので、なおさら
お世話になった先生の
「待つ」という姿を思い出し、

少しでもマネができたら
思った次第です。



なんども書いている
気がしないでもないですが…。



口うるさく言わないで、
「待つ」ということ、
あらためて意識してみます。
 
(そのための工夫も必要なのかも)



今日は、自戒を込めた
ブログとなりました。
 
 
 
あなたは、待ていますか?
 

 

 

 

 

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