私の好きな女優さんの一人に

「岸恵子さん」がいます。

 

1932年生まれですから、現在85歳。

85歳には見えない容姿、

色っぽさ、艶っぽさ、強さ、しなやかさ、

知性、品格を感じます。

 

 

改めて、惹かれたインタビュー記事。

 

 

今朝の日本経済新聞

「NIKKEI The STYLE」に載っていました。


 

決意と自由

 

長くなりますが、引用しますね。

 

 

12歳で、横浜が空襲を受けた時のこと。

「焼夷(しょうい)弾、人間の肉が焼けるにおいは今も思えている」という。

 

防空壕に誘導されたが、

「どうせ死ぬなら明るいところで」

と松の木に登った。

 

機銃掃射の米軍機が頭上を通過し、直撃弾で燃え落ちる自宅を樹上から見た。

 

大人に従って急ごしらえの防空壕に逃げ込んだ人たちの多くが亡くなったと聞いた。

 

「言われるままにしていたら死んでいたかもしれない。これからは自分の思う通りに生きよう」と決意した。

 

 

その日、岸恵子さんは

「今日で子どもをやめる」

と心に決めたのだそうです。

 

 

12歳の私なら、考えることもなく、

急ごしらえの防空壕へ行き、

死んでいたでしょう。

 

 

「大人の言う通りにしていればいい」

「いい子でいよう。そういうものだ」

と、思考を停止して。

 

 

岸恵子さんは、

死を身近に感じながら、

自分の意思を通し、

人のせいにしない覚悟を感じます。

 

 

「納得する人生を歩むんだ」

という強さも。

 

 

本当に自由な人だなと。

 

 

 

コムデギャルソンの

オーナーデザイナーである川久保玲さん。

以前、「自由」について、

こんな表現をされていました。

 

 

「自由とは、人と違っていられること。

 それには強さが必要だ。

 だから、強い自分になれる服を作り続けている」

 

 

ただ、自分がしたいことを

気ままにしていることが

自由なのではない。

 

 

自由とは、人と違っていられること。

 

(結局は、自分が、自分で自由にさせてないこと、多くない?)



納得した人生を歩みたいから。

 

まだまだなところもありますが、

以前の自分よりは、

「自由」になっています。

 

 

「人と違ってナンボ」

なんて言うようにはなっていますからね。

 

 

自由には、覚悟も責任も伴います。

 

しかし、人のせいにしない、

納得した人生を送りたいから。

 

 

あなたは「自由」ですか?

 

 

 

 

*コーチングセッションの次回募集は10月の予定です*