「こちらの番犬。門の前を誰かが1人通ると3分間ずっと吠え続けます。では、60分間ずっと吠え続けさせるためには何人必要か説破せよ!」
という問題が“ソモサン・セッパ”というテレビ番組で放送されていたそうで、公式サイトのアーカイブにあった。
3分間×○人=60分間
だから、20人必要と思うかもしれない。
ちなみに、自分は、どじって、何故か、番犬が初めから吠えているものだと勘違いしていたから、“19人”だと思った。さて、番組側が定めた正解は…
1人
同じ1人の人間が、門前を10往復すれば良いという事だ。
なるほど。初心に返ろう。そもそも、
「門の前を誰かが1人通ると3分間ずっと吠え続ける番犬を、60分間吠え続けさせる」
近所迷惑だ。騒音だ。
さらに、仮に、ストップウォッチを持った1人の人間が、3分間ごとに、門前を行ったり来たりするとする。
このご時世だ。怪しい人間だと、第三者から疑われるかもしれない。
通報を聞いて警察が駆け付けたら、答えは“1人”ではなくなる。
騒音に対し文句を言いに近所の人間が来れば、答えは“1人”ではなくなる。
そういった人間がやって来たら、対応するため、家主も出て来る事になり、答えは“1人”どころではなくなる。
よし。「同じ1人の人間が、門前を10往復すれば良い」という答えを定めたソモサン・セッパに、10往復ビンタだあ!