例え私(寺本まこと)や多目的応援部隊の応援が無くても。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。

 

日本代表団はパリオリンピックでの苦戦が続いている。それを見て私は以下の話を思い出した。

 

 

から引用させて頂きます。

 
以下、引用。
 
 ヤマジュンさんと言えば笑える作品が多いですが、今回は笑ってはいけない作品(涙なくしては読めない)の地獄の使者たちの紹介をいたします。
 
 あらすじ
 
 昭和20年8月、日本軍最前線基地××島・・・・。連合国軍の捕虜になってしまった嶋本と小早川大尉、嶋本は「仲間は大尉の作戦を無視して敵に切り込んで行き全滅・・・・。結局残ったのは小早川大尉と自分だけ。こんなことならみんなと一緒に玉砕していればよかった・・・・。」とマイナス思考な面を見せる。小早川大尉は「日本男児たるもの敵の手中にあろうが最後まで戦わねばならん」と嶋本に言い、ふたりはお互いキスをする。
 そこに連合国軍の兵士が食事を持ってきた。当然兵士2人は驚き「コイツらゲイだぜ。こいつは面白い、司令官が知ったら見物だな」と笑う。
 
 そして夜になって司令官の副官と名乗るバリグザー大尉に「戦争は終わった。我が連合軍の勝利だ」と告げられ「司令官のバワーズ大佐は貴方がたのホモセックスを見たいと言っておられる」と告げた。嶋本は「畜生!!日本が負けたなんて・・・・・・。」と悔しがり、小早川大尉は「ここの司令官は情け容赦のない男だ。前夜祭が終わった後で俺達は殺されるだろう」と告げる。嶋本は盗んでおいたダイナマイトで復讐を提案するが、小早川大尉は「敵の作った武器で俺は生き残りたくはない」と拒否、嶋本が「そんな黙って殺されるを見ているだけなんですか!!」と言うと、小早川大尉は「俺にいい考えがある」と嶋本に告げる。
 
 そして前夜祭、小早川大尉と嶋本はバワーズ大佐の前に出されて、ホモセックスを連合国軍兵士が見ている前で行わされる。小早川大尉は肛門でタバコを吸う芸をやったが、実は肛門のなかにダイナマイトを隠しておいてそれに火をつけるためであった。そして導火線に火が付き、小早川大尉は「これで湿気なければまもなくダイナマイトが爆発する。嶋本よお前を愛していたこれで28年間の俺の人生も悔いなく閉じれる」と嶋本に愛を告げた。
 死を目前として嶋本は小早川大尉への愛を近いこう言った、「小早川大尉どの愛しておりました・・・・・・。」
 
引用終わり。

 

日本代表団へ、応援は出来ないが私(寺本まこと)や多目的応援部隊は日本代表団のパリオリンピックでの活躍を祈っているよ。