私(寺本まこと）の生き方。山富浩司さんと奥平亜美衣さんと魔法と奇跡を肯定。
山富浩司さんは競争よりも共創が大事という思想の持ち主です。
競争して誰かを蹴落として成功するよりも共に誰かと創造していく、成功していく
ということ。それが共創の意味です。トヨタでカルコスゴーンが大量のコストカットを
行いましたね。私はあれを見てとても心が痛くなりました。そして政治で賛成か反対かという
対立を創りだしそれで勝利するという手法も長らく日本の政治では行われてきましたがそのことについては
深く心を私は痛めてきました。争いや対立や犠牲がなくても立派に果実（成果）を得ることは出来ます。
私は争いや対立や犠牲が無くても四桁もアクセス数を稼ぐことが出来ています。
コストカットで人員を削減しなくても立派に業績は向上できるんです。それは山富浩司さんの元に訪れた依頼者に対して
山富浩司さんが依頼者自身に対して実証させたことでもあります。つまり争いや対立や犠牲が無くても業績を向上させることは出来る
ことが実証されたのです。善行をし続けることでそこに影が生じることはあります。でもそれは仕方ありません。
この世は陰陽で成り立っているからです。光があれば影が誕生するということです。でもその誕生した影の部分を極力
少なくすることは出来ます。人助けをし続けていて偽善者と罵られてもその罵ってきた人を無視するという方法があります。
そうすれば人助けを続けることが可能となります。光を誕生させたらそこに生じる影を極力少なくするということが
大事であると私はそう思っています。影を生じさせなくても立派に業績は向上させ続けられるし私や私の関係者や
多くの人々も光を享受することが可能であると私はそう思っています。そんなこと出来ないという人はただ方法を知らないだけ
です。そうなっていくための方法をです。心とは創造主です。心である創造主が全てを実現させます。
私は魔法も奇跡もこの世には存在すると思っています。そしてそれをやるのは心である創造主です。
山富浩司さんも奥平亜美衣さんも心である創造主の扱い方、使い方を知っている天才です。
私はエヴァンゲリオンという作品に言いたいことは、自分の心のものさしで全てを判断していて
その通りに現実が創造されていたねということを言いたいわけです。
争いも対立も犠牲も、それらは必要がなかった。だが彼らがそれらに気付くのは彼ら自身が
（彼ら＝シンジやその仲間や敵対する勢力）全てを終えた後だった。
安倍元総理が「くだらない争いだよ」という発言を私の思う意図を元に
していたならば、この国も今頃何か違う形になっていたかもしれませんね。
ゴールデンカムイという作品の尾形百之助というキャラクターが勇作というキャラクターに対して
「このまま清いまま生きていくおつもりか」と言っていましたが私から言わせれば『はい、全然可能ですよ』と
いうことです。ドナルドマクドナルド『(清いまま生きられるか？と問われ)もちろんさぁ！』ということです。
この世には魔法や奇跡は存在します。そして私（寺本まこと）はそれらを信じてこれからも生きていきます。