寺本まことが読売巨人軍専属で応援し始めるまでの経緯まとめ。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。


寺本まことが読売巨人軍専属で応援し始めるまでの経緯まとめ。

2023年、2021年から応援してきたことが実り阪神タイガースと横浜dena

ベイスターズがオープン戦以外で優勝。

阪神タイガースは日本一となった。

翌年、2024年は阪神と横浜の二大政党制のサイトの更新がいちじるしく減るなど

して大不作の年となった。2024年5月までで応援しているサッカーや野球のチームなどが優勝回数無しという前代未聞の事態となった(なお2023年は5月までには侍ジャパンが日本一になるなどした)。5月末に阪神と横浜の二大政党制のオーナーの座を辞職した。自由の身となり応援する対象を公募した。だが一件も応募が来なかった。6月21日から読売巨人軍を専属で応援し始めた(寺本まことの自らの意志により)。以来、読売巨人軍を専属で応援している。

※寺本まことはプロ野球やjリーグやラグビーやバスケを応援して応援したチームを必ずと言っていい程、優勝させている。国際大会でも日本代表のチームを好成績へと導いてきた。寺本まことは学生時代は小学校高学年から高校まで一貫して文系の部活をした。スポーツ未経験と言ってもいい程なのに異例の好成績である(寺本まことは23歳の頃からネット上でスポーツを応援し始めた。2024年7月現在、寺本まことは29歳である)。スポーツネット上で応援し始めて6年間でプロ野球では優勝回数は7回程(全て一軍での成績)。

jリーグなどのサッカーでは6年間で6回程(全て一軍での成績)。サッカーワールドカップではベスト16が2回。ラグビーとバスケではオリンピック出場権獲得に貢献した(バスケはワールドカップで欧州勢初勝利に貢献した)。大阪には阪神友の会みたいな組織があるらしいがそういう組織が寺本まことを全く評価しなかったことが手痛いことであったと思う。