今後について語る寺本まこと。
阪神タイガースが最下位となり横浜denaベイスターズが優勝を逃し
密約が結ばれた。それは阪神タイガースと横浜denaベイスターズが
オープン戦以外で一回でも優勝すること。それが自由の身となる条件だった。
2023年、オープン戦以外で阪神タイガースと横浜denaベイスターズは優勝した。
ゆえに私寺本まことは今年阪神と横浜の二大政党制のオーナーの座を辞職した。
そして堂々と巨人軍の一員となった。密約は果たされた。だから自由の身となり自分の意志で巨人軍の一員となった(だが誰かから何かの組織から一言でも勧誘があればその誰かの、あるいは何かの組織を専属で応援することになっていただろう)。私はバラク・オバマやドナルド・トランプのようにこういうところは
きっちりしている。パリオリンピックは密約もない今応援することが出来るのか?それははっきり言うと難しい。ボディガードは金を支払われボディガードとしての職を全うする。私はそういうボディガードという職業のようなきっちりしている性格の持ち主である。都知事選挙では蓮舫さんを応援したがはっきり言うと政治の世界と関わるのはこれっきりだ。政治について言うならば密約も約束も何も無いのだから。例え蓮舫さんが負けても勝っても今言えることは政治の世界と関わるのはこれっきりということです。政治に対してネット上で表立って意志表示をすることはこれからは原則としてはないということです。