わっしょい!植原ジュニア君!第百二十一話『指名手配犯との戦い。その1』。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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わっしょい!植原ジュニア君!第百二十一話『指名手配犯との戦い。その1』。
ビックボブ君「大丈夫か!植原ジュニア」
イシワスム「ご、ごめん。い、意識が途切れそうだ」
乙骨よしあき「僕もどうやら、重傷だ」
海馬覇気「あなたたちは?」
東堂アカオ「観光客だ」
海馬覇気「外国から指名手配犯がこの沖縄へと逃げてきた。
だから俺や俺の仲間達が今、指名手配犯を追っているというわけだ」
東堂アカオ「あいつらはただもんじゃねえぞ。よしあきを一撃で倒したほどだ」
海馬覇気「それはそうだ。これはここだけの秘密にしてくれ。あいつらは
死刑囚なんだ」
東堂アカオ「死刑囚、どうりで」
虎杖いわざる「やべえよ、殺されるぞ。この件からは手を引こうよ」
東堂アカオ「あの二人以外にもいるのか?」
釘崎スイレン「アカオ!」
海馬覇気「ああ、いる。他にはドールマン、ドリモン、海川りゅうのすけの三人だ」
東堂アカオ「もしもし、民宿沖縄ヨンですか?大人数で泊まりたいんですが」
すばるぬこ「気にしないで、彼は今僕らが泊まるための民宿へと連絡をしているところ」
海馬覇気「ああ、そういうことか」
東堂アカオ「泊まる許可をもらえた」
新撰組近藤勇「そうか、それは良かった」
ズベック「……しかし、刑務所の中も退屈だなぁ。でも俺が以前いた刑務所よりかは
良い待遇だ。ご飯もうまいし。でも、ああ、腹が減った」
コンビニの客の男b「店員さん、肉まん。って居ないからなぁ。どうしようも……。
って、し、死んでいる。レジカウンターの下で!」
森原警部「ああ、早いところ捕まえないとなぁ。それはそうと、ションベンが今日はよく出る日だ」
ズベック「捕まえる?誰をだ?」
森原警部「ズベックの他に後4人いるからなぁ。死刑囚。……って、ズベック!」
ズベック「肉まん買ってきた。ほら、食いなさい。俺が口へと入れてやろう。ほら、冷めないうちに」
森原警部「ぐばぁ、んふぉ」
ドリモン「しかし、沖縄か、良いところだ。私も米軍の米兵として労働していたころは
在日米軍の話をよく聞いたものだ」
加藤ミキタカ「よぉ、ドリモン」
ドリモン「何だ、君は。こんな街中で私と戦う気かね?」
六朗「二対一だ(こいつがドリモン。体が大きく筋肉質。そしてジゴンスキーと同じ白人で、髪の色は白髪か)」
ドリモン「あはは、子供じゃないか。君と子供が私を倒せるとでも?」
加藤ミキタカ「もちろんだ」
六朗「俺もいるからね」
愛佳「次回。わっしょい!植原ジュニア君!第百二十二話『指名手配犯との戦い。その2』」
キイロ「次回も見てください」