わっしょい!植原ジュニア君!第百二十話『沖縄観光。その3』。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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わっしょい!植原ジュニア君!第百二十話『沖縄観光。その3』。
ジョニー「さあて、誰が来るのかね?。植原ジュニア君でも良いんだよ」
イシワスム「……あっ」 ジゴンスキー「試合とは」
ズベック「リハーサルにすぎない」 ジョニー「はっ、何だ、お前らは」
ジゴンスキー「かかってこい」
ジョニー「ちぁっ」
ジゴンスキー「ははは」
ジョニー「顔が裂、け、た」
ビックボブ君「あの白人男、右拳の切れ味のするどさでジョニーの顔を裂いたというのか!」
東堂アカオ「信じられんな」
ファボル「ちぃ」
ズベック「よしなさい」
ファボル「え?(この男、ジョニーを倒した白人のごつい男の容姿とは違いスキンヘッドで
背が高い)」
ズベック「拳銃をだ。そんなもので私達は殺せない。貸しなさい」
ファボル「あ、ああ(この男。つ、強い)」
ズベック「ぬふぅ」
イシワスム「この男、拳銃で自らの左頬を撃っていやがる!」
ズベック「ん、何やらパトカーのサイレンの音がしてきたな」
ジゴンスキー「付き合ってられん。俺は先に行くぞ」
ズベック「ああ。分かった。……植原ジュニアといったか。
握手だ」
イシワスム「え、は、はい」
ズベック「ニタァッ」
イシワスム「うわっ」
ビックボブ君「ひ、人の手だ。これは人の右手だ」
ズベック「じりゃぁ」
イシワスム「ぐえっ」
乙骨よしあき「右足での蹴り!もろに腹に入った!」
ズベック「ん、うらぁ」
乙骨よしあき「ぐべっ」
ビックボブ君「右拳でのアッパー、一発で、よしあきが倒された。なんて
パワーだ」
ズベック「ぐははは。落とすんじゃねえよ。一番大切な人の手だぜ!」
海馬覇気「いた」
警察官c「指名手配犯、ズベック、逃げられんぞ」
ズベック「ん?仕方ないなぁ」
ビックボブ君「連行されていったか。ひとまずこれで一安心だ」
愛佳「次回。わっしょい!植原ジュニア君!第百二十一話『指名手配犯との戦い。その1』。」
園崎魅詩音「次回も見てくださいね」