20代の主な楽しみが全てなかった結果。寺本まこと。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。

20代の主な楽しみが全てなかった結果。寺本まこと。
20代の楽しみといったら、飲酒、喫煙、服薬、新しい人との出会い(ビジネスパートナー)、
公私ともに旅行に行ったりする友人が出来る、夜のお店に行く、彼女を作る、などである。
インターネット上でビジネスパートナーを募集したって良い。学校という制約、まだ10代であるという
制約は大人になれば存在しない。今いる場所から次の日には違う場所にいるということも
大人になれば当たり前にあることである。私の20代は10代のやり直しと位置付けて生きたものだった。
だから基本的に言うと、10代の子供のような毎日で非常に質素であまり面白くはないものだった。
でもそんな中でも収穫はあった。10代の頃の理想通りに10代の頃を生きたらこんな風になるんだっていう
気付きがあった。やっぱり年上の人から叱られたり喧嘩したら辛いし同い年の人と喧嘩したら辛いし
というようなことも気付けた。様々な自分のやりたいことに挑戦することが多くなった。
その分、好きな漫画を読めなくなったりした(これは自分が行動的になったというのも
大きいと思う。行動的でなければその分、好きな漫画を読める時間をつくれるということ)。
かつてイチロー選手のドキュメンタリー番組を見た。イチロー選手は日々野球に没頭していた。
私もいつかそんな日々を過ごしてみたいと思ったものだ。そして22歳の時からその夢が叶った。
毎日私は読書に没頭するようになったのだ。それまでは何となく読書をしていて
読書をするやり方を身につけていなかったのでイチロー選手のように日々何かに没頭するということが
なかった。私が20歳の時のことを思うと私は寝たきりで寝るか散歩するかテレビを見るかインターネットをするか
ぐらいしかなかった。そんな中で起き上がって出来ること。それは紙の本を読むということ。
紙の本を読むことが日々出来るようになって寝たきりでいることも少なくなった。私の20代は全寮制の学校にいる
高校球児のような毎日だった。20歳の時、一か月間田舎で引きこもり支援のようなことを受けた後、東京の実家へと戻ってきた。
そして、東京にある就労支援施設に入所した。毎日読書をして就労支援施設に(平日の週5日)、
通う日々。飲酒、喫煙、新しい人との出会い(ビジネスパートナー)、公私ともに旅行に行ったりする友人が出来る、
夜のお店に行く、服薬、彼女を作るといったようなこともなく非常に平凡で質素な日々だった。買い物をする機会は増えた。
物欲は以前にも増して増えたようだ。10代の頃の思い出は人とのかかわりの中で生まれた思い出という意味ではいくらでもあるけど
20代の思い出はテレビ番組の内容とか読書をしたこととか、それぐらいしかなかった。
人との思い出は20代では20個ぐらいしかない。ビックボブ君もkuraudohayatoも私が10代の時に
ハンゲ上で出会った人達。私は29歳の現在、インターネット上で出会いインターネット上で親密な
関係になれたビックボブ君やkuraudohayatoのような人は存在しない(親密=家族のようにたくさんの思い出をつくることが出来ること)。
そして8月7日。いよいよ私は30歳となる。おかげさまで年齢一桁台の子供のような日々を22歳から
現在29歳にいたるまで過ごさせてもらった。感謝でいっぱいである。新しく出会った人は特にいない。
後は就職して家庭を持ってそれで終わり。という簡単な人生であることには感謝でいっぱいである。
永井先生こと永井浩二さんが20代の時の時代には考えられないような生き方だとは思う。でも
私は私であると思う。私はこれからもインターネット上でネット活動をしていくつもりである(もちろん
ノン収益主義、ノンアフィ主義のもとにである)。ちなみに私の学歴は通信高卒である。私は日本人男性である。
私は障害者年金や生活保護を受給していない健常者である(障害者手帳は持っていない)。私は2024年6月24日現在無収入である
(私は実家暮らしなので)。ちなみに私は大谷世代で、芸能事務所に所属したことがない一般人である。私は政治家になるつもりが
あるかどうかと言われればそれは分からない。私は確かにアメブロで一か月間のアクセス数が1000アクセス数を
2024年の5月と2024年の6月は記録したけど(活動するうえでの条件やアメブロでのアクセス数などを
考えると地方選挙では当選する可能性は大いにあると思う。何故、政党からのスカウトがないのか
不思議である。私は前科者でもないのだから)。須藤元気さんであれば「人生頑張ってください」と私に言うかもしれませんね。
そういえば、今日2024年6月25日、30日間のアメブロの合計アクセス数を確認したら2000アクセス数台回復していました。ありがとう。